合いそうで合わない人、もしかしたら、なんとなくオーラが相容れない人、あるかもしれない。

 

 

この合唱は5月に初めまして、しました。

 

 

その時に御話させていただいた人、正団員さんなので、正直敷居が高くて、ビビりまくっていたんだけど、気さくに話しかけて下さったので、そんなにビビらなくてもいいんだ、っていう印象でした。

 

 

それから御縁が無く、その間、おそらく私は7月から8月にかけて身体が声楽的に変わって来たので、それに附随して色々変わったようです。

 

 

今日は久しぶりに最前列の御隣に座ったんだけど、声が聴こえませんでした。初見だったからか、先生が怖いからか(いやいや洋子先生ははつらつとされているタイプのおかわいらしい先生です。求める厳しさでいうと晃先生の方が厳しいかも。)、

 

 

兎にも角にも、両隣の正団員さんの声が聴こえませんでした。あれれ???

 

 

ドイツ語の発音の細かく厳格な注意を受けて、それから声出しして、後半は第一コーラスの皆さんと合流した女声練習。

 

 

・・・結論から言うと、それでも余り聴こえませんでした。。。あれれ???

 

 

もしかして、私だけ、また浮いた????

 

 

第二コーラスという立場はやっぱり見えない第一コーラスさんに対するコンプレックスがあるかも、と思いました。(少なくとも私はあるかもしれません。)

 

 

合同になって、伸びが無い。。。(でも、第一コーラスさんの声も言う程飛んでなかった・・・あれれ?←響きの事ネ。ピッチの問題かなあ。。。)

 

 

最初の声出しから60分~90分、合同だったので、私は思ったより声が出て来ていたように思います。(←自画自賛はあぶないから更に注意深く内観しよう。。。という意見も付加しておきます。)

 

 

そうそう、最初の声出し、やっぱりある音程より高くなると潰れた声が出だします。その声にビックリして、発声練習できなくなります。。。このビックリ、どうしよう。。。困ったなあ。。。(え?私?私の声では無かった気がする。。。。後ろで10人単位で聴こえたから。)

 

 

洋子先生、身体の使い方、を、ご指導してくださるんだけどなあ。。。始めてから半年経ったんだけどなあ。。。おっかしぃな~。。。

 

 

もしかして、私、人見知りが激しいと思っていたけど、例えば今回の声楽のように、合うところ、行くべきところ、では、もしかしたら慣れるの早いのかなあ。。。

 

 

それにしても晃先生にカミングアウトしたけど、発達障害故に、自分のピアニッシモの超張りのある弦を弾いたような声が初めて鳴って聴こえてきて驚いたり、今日の他のみなさんの異質な高音に驚いたり。。。

 

 

それで止まっちゃいます。。。どうしたもんだか。。。。本当にどうしよう。。。

 

 

どなたに相談すればいいんだ??? 困ったなあ。。。どれだけ前に来なさい、って言われても、立つ位置、最後尾にしましょうか。。。でもそれだどチビだから指導者見えないしなあ。。。拍を取るの指揮見てるしなあ。。。

 

 

もう身体のビートで取るか!? それしかないか!? 

 

 

う~ん。。。声が出たと言う事は、そのような困ったことが多い複雑な環境であった割には、という接頭接があるという意味でもあるからなあ。。。

 

 

明日も練習あるから、発声練習でちょっと自分の状態を試してみよう。。。明日も喉声にビックリして「うっ!」ってなりそうなら、先生に相談しよう。。。うん。

(私が邪魔していない事を祷ります・・・笑)