チャペルアワー、無事終わりました。




礼拝の間は舞台に椅子を上げて座らせていただくという、
高いところからすみません、みたいなあせる




栄光館のパイプオルガンはやわらかいぬくもりのある音で、
魂を鎮めさせていただきました。



緊張で眠れなく発声も自宅で出来ない環境のままゲネしましたが、



本番ではグノーのAve Mariaだけは独唱みたいに気合い入っちゃいましたドキドキドキドキドキドキ
(特別に思い入れのある歌なので)



最後の曲の最後の最後のフォルテのAが力んで上擦って入ってしまいましたが、
やっぱり歌うのは気持ち良かったです音符




同志社さんならではの、あの象徴的な美しい紫色の垂れ幕も幸せでした。




※服がなくて困りましたあせる
太る前の秋色グリーンのニットワンピならどうにか入るかあせる
と思ったけどピチピチあせる
でも何か他を探す時間が無いあせる
仕方ないのでせめてクリーム色のガーディを合わせたけどあせる

それをなんと帰りにナイスバディと言う人達がいましたあせる
太っているのでおっぱい星人なだけですあせる