おそらく団員の最高齢グループのあるお姉さまから休憩時間にいただきました。
背景に写っちゃってるのはリーダーさんのお一人Mさんです

お二人のお子さんのママで進学塾でお仕事をなさっています。ご家庭と何足の草鞋を履いていらっしゃるんでしょう?凄いですね

それでもやはりまだお小さいお子さん二人なので、なかなかリーダーにいらしていただけません。
かつては留学もされたくらいの美しいソプラノが聴けないのは寂しいですが、
女性は家庭の事情が左右しますもんね。
さて、ハロウィンのマシュマロはソプラノさん、四十人くらいに全て行き渡りました。
ご高齢なのでお声はなかなか大変そうでいらっしゃいますが、誰よりチケットをお売りになられす。
厳しすぎる縦の序列を遂行される人でもあります。
(失礼をしたつもりはなかったのですが止めたいと思うくらいの洗礼をいただいちゃいました←ソプラノリーダー長が宥めてくださいました)、
そうしてこのようにお菓子をしこたま配られます。
私へと、もう一人同世代ですが何十年と在籍している人に同時に価値観の相違かつ年功序列概念でかなり厳しくお叱りをされました。が、
最近は私と相性が宜しくない方はオーダーを分けていただいているので保てていますが、コラールのパート練習となると合同になるので心が発達障害の特性上、実質どちらが悪いとかでなくても事実が大変一方的で辛かったので声が出なくなります。
そんな経緯を知らない皆さんは、あら気遣いの素敵な大盤振る舞いの人、有り難い、ですが、
私はなんだかモノでつられるみたいで嫌です。
こころを物やお金で換算される事は私の中では≠です。はい、かなり相容れません。
だから、隣の人との話題には使わせていただきました。
そういう意味では間接的にごめんなさいしていただきました。
有り難うございます。
これからもそういう側面では理解しますが、
直接相容れる事は無いと思います。
ひとつ、損をされたな、と思うのは、一世代下の裏の嫌がらせオバサンにまんまとひっかかって、よかれと思って私と同世代に敢えて提言したつもりが、実は逆捩じだ、という事でしょうか。
裏の人は昨日の同志社のチャペルアワーの練習も志願者だけでも団員が何十人といるし、借りている会館の連絡先もあるのに、無断欠席して、言い訳を音楽監督やバンマスやリーダーや誰にもいわず、そもそもの合唱団の練習には来て、いつもベタベタと仲良くしている人にだけ訳の分からない言い訳をしているのが聞こえてしまいました。
その集団とは付き合ってられないし声楽的にも合唱的にも人としても学ぶところは無さそうなので、割り切る練習をしようと思いした。いえ、出来始めていると思う事にします。
それにしても女子デーまだまだキツいです。
息子を産んだあと、女性性に関わる臓器全部取って欲しい、って言ったのになー、でも当時は脳下垂体とか脳の細かい部位の機能はまだまだ研究されてなかったしなー、
…仕方ないや(笑)
それにしても、またまた初めてなPMSでした(笑)
個人レッスンの日時を本気で勘違いするという…(笑)
痛み自体は昔に戻っている感じです。右の卵巣周りの手術痕の癒着が強い部分が出血量と比例して痛いのなんの



素直にロキソニンさんに助けていただきました。
ギリギリまで辛抱するせいか、普段から全くお酒が飲めないせいか(香り付けのお酒だけでも酔います…笑)、今日はよく効きます。
私にとっては全く余計な価値観がポロポロ角質のように取れていく感覚です(笑)
それにしては感受性が高すぎる分、周期が長すぎますね(笑)
勘弁してほしいです(笑)
私って相当不思議なカラダしてますね(笑)
