すみません。。。。こころがどうしてもおちつかなかったので、
えんそう、きいていました。
さいしょは、がくふだけをおっていたのですが、
えんそうしているすがたもうつくしいなあ、とおもったので、
Maxim Vengerov - Caprice N° 24 - Paganini
をみました。
David Garrett - Caprice No. 24 - Paganini - Lübeck 25.05.14 もみました。
あたりまえですが、おとがまったくちがうんですね。
ねいろが。
おなじヴァイオリンなのに。
ふしぎ・・・
しんぴてきなふしぎは、だいすきです。。。。
クラシックってほんとうにこうごうしいですね。。。