確かにだるいんだけど、なんというか、嫌なダルさじゃないんですよね。
伝わるかなあ。。。
昨日、立ちっぱなしで、なんだったらドイツ語がおぼつかない自覚があるので、
他のパートの練習をしている際も、口パクというか、合わせてドイツ語をぶつぶつやってたんですよ。
身体がポジション忘れないように、ずっと立ったまま。
いや~・・・おデブな私がイケナイんですが、相当足に来まして(;^_^A
すぐ、背筋が丸くなったり、骨盤が倒れていってしまったりするもんですから、
必死に持ち直すことを繰り返していまして(;^_^A
ほんでもって上半身はリラックス・・・という今の私にはまだまだ難しい事をしたもんで、
声自体は相当嬉しい状態というか、新しいモードに突入したので、
そのままを練習時間だけでもずっとキープしていたくて。
往復の時からしていましたから、4時間ずっとキープしていまして、
それで、寝たのは寝たのですが、
じぃ~ん・・・・☆
・・・てなってます。
定期演奏会の時のゲネの前の声出しの時の写真を見たんですよ。
もともと醜態恐怖症なもんで、自分の姿なんて絶対見たくないんですが、
声楽の為なら仕方ないです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
私の姿、と思わず、骨格を見るつもりで、じーっ・・・
すると、あんまり良い位置に骨格が積まれていないんですね・・・
まだ小玉先生のレッスンを受けていなかった頃。
骨盤を立てるのには、その周りの筋肉の使い方も当然意識しないとイケなかった訳ですが、
当時は、解剖学的に、というか、理系的に、というか、構造的に、
これらのような事を指導されていなかった、という頃になります。
切っ掛けの相性というか、理解の相性がいい人と出逢うと、
こうも短期間で変化があるものか!と思いました。
ビックリで嬉しい疲れですヾ(@^(∞)^@)ノ
☆で、思い出すのが、金出武雄先生。京都大学のご出身でカーネギーメロン大学に行かれて、今年京都賞を受賞されました。
思い出した有名な著書がこれ↓
素人のように考え、玄人として実行する―問題解決のメタ技術/PHP研究所

¥1,620
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理系と問題解決ってとっても関係しているんですよ♪
ちなみに前にも書きましたが、京都シティフィルの主宰は、あのカラヤンが来日した時にテクニカル責任者としてツアーに同行した人です。
このとんでもない御縁に嬉しくなり、電子オルガン出身の私は、主宰にそのことを申し出ましたら、もともとパナソニックで電子オルガンの音源(音色)の設計をされていた主宰は、『めっちゃ関係あるねんで~♪』って言ってくれはりました。
主宰の解説、私にはめっちゃ解り易いんです♪ 小玉先生の解説もめっちゃ解り易いんです♪ 厳しくてコワイ時がいっぱいやけど(笑)
解剖学的構造学的工学的医学的・・・あとどれだけ関連するか解りませんが、現行の学術は昔と比べて細分化され過ぎましたから、ひっくり返すと、うまく共通しているところをリンクで繋げると、とんでもなく自分にフィットしたアプローチが芋づる式に見つかったりするんですね~♪
あ、これ、よこしま☆ちゃんの、御縁のヒミツ。秘密だけど書いちゃう。だって、私の生来のオリジナルだから、同じことしても、同じ様なミラクル御縁に繋がるかは、それは保証できないから(苦笑)
だから、真似っこされようがないから(笑)だからオープンだよん♪
皆さんにも素敵な繋がりが訪れます様に
