


はい、身体は楽器でつ(^^ゞ
…みたいな。
ピッチ厳しい~



でもそれは当たり前、みたいな(^^ゞ
あたふた(゜Д゜;≡;゜Д゜)しながらも、
喰らいついていって身体に叩き込むのが幸せ、
みたいな



隣の背のとっても高いお姉さん、福原さんみたいな声。
音圧にビビりました



私、自分の声、聴こえないんです(T^T)
なんでかなあ。
ポーンと上の方に飛んで行ってる感覚はあるんだけど、
気づけば私だけピッチ高め?とかは気づくんだけど、
隣のお姉さんみたいな声は聴こえない…
出せてるのか、不安



小玉先生の指導にめっちゃ準拠して、またまたポーズから真似してイメージして…
小玉先生がチラチラ見はっても関係無し



鼻のラインからピッチを下げない、と言われたら、鼻の位置を確認しまくり




変な参加者だよね、きっと

でも、こうしないと、身体が具体的に意識しないんだもん



前は、こうしていたら、本番でやっちゃうかもしれないから、止めなさい

本番でやっちゃう訳無いじゃん



先生が指導の時に仕草をやってて本番でしない…
いやいや、本番とそれ以外の区別が出来ない訳無いじゃん(笑)
とにかく今日も指導通りの身体の使い方はほぼほぼ出来たと思います

それより小玉先生が間違えて終了時間が終わっても二十分くらいオーバーしたのが嬉しかった

偶発的なプロの指導延長は、お得な気分でした
