ようやくゲットです。
傷の方は、ちょっとずつ良くなっています。
でも、いろいろバースト的に思い出してメンタルが大変でした(苦笑)
当時、親戚じゅうおバカで、お医者さんに伯母たちがこぞって叱られていました。超情けなかったです・・・看護師さんは「これじゃ休めないね。動けないから周りが勝手に話すものね。ストレスがかかる話を聞いても血圧があがって弛緩発作が起きたら危ないから、面会謝絶の札かけましょうね。」ってなりました。
この時、こうしてストレスから距離をとってくれる対策もあるんだ~、って嬉しく思いました。
前回の茄子の話、一回キリですよ(苦笑) そもそも家の子たち、なんというか、普通に甘えるんですよ。
なんというかなあ・・・子どもにとって親ってスーパースターであって欲しいんだよね、きっと。
私は、ただ混乱するだけの親で、自信満々な癖に、たとえば父は私の小学二年生の算数ドリル助けてくれたはずなのに、当日クラスで答え合わせしたら、当時のドリルは1ページに80問あって、その殆ど間違えてた。
順番に当てられるストレス回避もあったんだけど、まさか親が教えてくれた小学二年生のドリル間違うなんて、思ってもみなかった私は、その場でパニックを起こしました(笑)何が同志社の経済学部卒じゃ(怒)
母もそう、水溶液の濃度の数学の問題を教えてくれた。でも教え方が下手だったから力技でめっちゃ叱られながらだった。で、それを三者懇談で、自分の自慢のように言ったのか、担任の先生がそれを褒めた。「それを教えられるお母さん、ってなかなかいないんやで!」って。
でも、幼稚園の時のお遊戯会の時の、鳥さんの役をするのに、頭にかぶる鳥の絵、鳥さんグループの中で一番下手で、それは幼稚園児でも解る程度で、「お父さんお母さんがせっかく描いてくださったから是非かぶりましょう」が私にはストレスだった・・・当時の私の方が描けたよ。
娘も本当にデッサンできないの。致命的なくらい。中学生にもなってもうちょっとマシでしょう?というくらい酷い。で、レクチャーしたら、かつての親のようた態度とられた。それは描いていないけどカッチーン!ってくるよね、人として。
だったら、頼るなよ!!! 精度のよいものを自分の自慢になるようにうまくして、って、そんな調子のよい都合のよいことあるか!!!
それは本当に教育上よろしくない、と思ったので、私は容赦をしなかっただけ。
二人とも周りの理解が無くて、不登校でも、それでも私はええと思った!! 2002年に発達障害があったとしても適宜対応するよう勧告が文科省から出ていたのに、現場の先生、保身と偏見と柔軟な対応が出来ない、ただの頑固な親父なだけで、全く聞く耳ももってくれなかった。
何!? おかーさんが、超理科系で、医者より出来たらアカンのか!!!????
医者かってたかだか学部やろ(怒) で、仕方ないから「先生(医者に)~、どうも世間は国家試験を通った生業としている医者という看板の書面しか信じないらしいですわ。せやから代筆してもらえます???」ってカンジで、先生の名前は記すけれど内容はほぼ指示通りに書いてもらった。
「こういう文言を使った方が伝わるし、相手が動くのに効果的ですわ。解ってないし、解ろうともしないし、解る能力ないんやから、仕方ないでしょ。苦肉の策ですわ。」って。
もちろん医者は世の中のそんな風潮をも解ってくれていたので、OKでした。
だから書面を書く時、一緒に考えますねん。診察時間で。娘がERで運ばれた時も、学校に提出する診断書の書面、横で寝ている娘を傍に、一緒に考えましたもん。「あ、先生、その文言よりもこっちのほうが、学校関係者には意図を伝えるのに効果的ですわ。」
他にも学校に行かなくても地元の進学校に合格させるだけの腕はあります。ほぼ中学の指導要綱内容は100%入ってますから。なんならいつも100点でしたから。
高校になるとちょっと大変でしたが、子ども二人ともの学校の偏差値より私の出た学校の方がかなり偏差値が高かったし、そんなもん教科書と定期試験の一回の出題傾向を見たら、予測できましたわ。
塾の進学クラスの数学も先生の説明がわからん、って帰宅した娘に、別アプローチから、「こうしたら簡単やし、試験当日は今習っている単元で解かないといけないという制限が外れるからこれでよろしい」と申しました。
これは何ら発達障害とは関係がありません。私の経験上の能力です。
まあ、発達障害の中には、IQが高すぎる人も含まれているので、先入観と偏見で、勝手にふつーの健常者より劣っていないと、その人の中の論理が破たんするみたいですけど、実際に、例えば東京大学とか京都大学の大学院生なんかは、アスペルガーさん偏って多いですよ?
そんな偏って多い大学が憧れなんでしょ? それはOKで、大学以外でその能力を発揮したら虐められるって、そんな変な話あるかい!!(怒)
それを見る為にも、娘の件はそうしました。
他にも子どもが同じ内容を訴えているのに、それはぞんざいにあつかって、私が「要は○○って事ですわ!」って言うと、ふんふん傾聴する大人も大嫌いです。
おんなこどもを虐げている人のする事。
そう言えば昔、乳のデカイ女は頭が悪い、って風潮ありましたね~。。。
男性がおっぱい好きなだけで、だったらそれで食える人は食えばいい話で、学業は東京大学だって京都大学だって、なんら関係ないんです。
実母もたかだ公立中学の先生に褒められたくらいで喜ぶな!ある意味バカにされてるの気付け!!!
そんな程度で褒められて喜んだ方がカッコ悪いわ!!!(怒)
娘も娘や! あの程度の絵、5分やそこらで描けるようにちゃっちゃとならんかい!!
大したことやなかろ???
これでも中学の同級生には「ははー!!!」ってカンジやったわ。Kちゃん、今、UFJのチーフデザイナーやってる。
成人してから風の便りで聞いたけど、驚かんかった。やっぱりなー・・・ってカンジ。
そもそもアホな人はカシコイ人の評価なんて出来るかいな!知識量や技量が雲泥の差なんやから。
世間も浮世も嫌いやわ~!!!!
ご清聴ありがとうございました。
お腹痛い!!!!
私は自慢したり人前に出る為に色々しているんじゃなくて、こんな声でも、こんな知識でも、助かる、という人がひとりでもいてくれはるなら、「え?そうなんですか?」ってただありがたいだけで(同じ素養で苛められたきたからこそ、です。)、
それで一生懸命になって努力するたけです。それで対価を必要以上にいただこうとも評判をいただこうとも、それであわよくば食おうとも、毛頭思っていません。
ここまで出来る!って物理的実績があっても、たったひとりの人生に責任を持つ、ってそうそう出来るもんではないです。
それを二人も子育てしますねん・・・人間育ててますねん・・・身体もこころも頭脳も哲学も育ててますねん・・・
他にパワー使うほどの余裕あるかっ!!!!
一旦、親になったら、死ぬまで人生の先輩として背中見られてるねん!!!
ふんっ☆
傷の方は、ちょっとずつ良くなっています。
でも、いろいろバースト的に思い出してメンタルが大変でした(苦笑)
当時、親戚じゅうおバカで、お医者さんに伯母たちがこぞって叱られていました。超情けなかったです・・・看護師さんは「これじゃ休めないね。動けないから周りが勝手に話すものね。ストレスがかかる話を聞いても血圧があがって弛緩発作が起きたら危ないから、面会謝絶の札かけましょうね。」ってなりました。
この時、こうしてストレスから距離をとってくれる対策もあるんだ~、って嬉しく思いました。
前回の茄子の話、一回キリですよ(苦笑) そもそも家の子たち、なんというか、普通に甘えるんですよ。
なんというかなあ・・・子どもにとって親ってスーパースターであって欲しいんだよね、きっと。
私は、ただ混乱するだけの親で、自信満々な癖に、たとえば父は私の小学二年生の算数ドリル助けてくれたはずなのに、当日クラスで答え合わせしたら、当時のドリルは1ページに80問あって、その殆ど間違えてた。
順番に当てられるストレス回避もあったんだけど、まさか親が教えてくれた小学二年生のドリル間違うなんて、思ってもみなかった私は、その場でパニックを起こしました(笑)何が同志社の経済学部卒じゃ(怒)
母もそう、水溶液の濃度の数学の問題を教えてくれた。でも教え方が下手だったから力技でめっちゃ叱られながらだった。で、それを三者懇談で、自分の自慢のように言ったのか、担任の先生がそれを褒めた。「それを教えられるお母さん、ってなかなかいないんやで!」って。
でも、幼稚園の時のお遊戯会の時の、鳥さんの役をするのに、頭にかぶる鳥の絵、鳥さんグループの中で一番下手で、それは幼稚園児でも解る程度で、「お父さんお母さんがせっかく描いてくださったから是非かぶりましょう」が私にはストレスだった・・・当時の私の方が描けたよ。
娘も本当にデッサンできないの。致命的なくらい。中学生にもなってもうちょっとマシでしょう?というくらい酷い。で、レクチャーしたら、かつての親のようた態度とられた。それは描いていないけどカッチーン!ってくるよね、人として。
だったら、頼るなよ!!! 精度のよいものを自分の自慢になるようにうまくして、って、そんな調子のよい都合のよいことあるか!!!
それは本当に教育上よろしくない、と思ったので、私は容赦をしなかっただけ。
二人とも周りの理解が無くて、不登校でも、それでも私はええと思った!! 2002年に発達障害があったとしても適宜対応するよう勧告が文科省から出ていたのに、現場の先生、保身と偏見と柔軟な対応が出来ない、ただの頑固な親父なだけで、全く聞く耳ももってくれなかった。
何!? おかーさんが、超理科系で、医者より出来たらアカンのか!!!????
医者かってたかだか学部やろ(怒) で、仕方ないから「先生(医者に)~、どうも世間は国家試験を通った生業としている医者という看板の書面しか信じないらしいですわ。せやから代筆してもらえます???」ってカンジで、先生の名前は記すけれど内容はほぼ指示通りに書いてもらった。
「こういう文言を使った方が伝わるし、相手が動くのに効果的ですわ。解ってないし、解ろうともしないし、解る能力ないんやから、仕方ないでしょ。苦肉の策ですわ。」って。
もちろん医者は世の中のそんな風潮をも解ってくれていたので、OKでした。
だから書面を書く時、一緒に考えますねん。診察時間で。娘がERで運ばれた時も、学校に提出する診断書の書面、横で寝ている娘を傍に、一緒に考えましたもん。「あ、先生、その文言よりもこっちのほうが、学校関係者には意図を伝えるのに効果的ですわ。」
他にも学校に行かなくても地元の進学校に合格させるだけの腕はあります。ほぼ中学の指導要綱内容は100%入ってますから。なんならいつも100点でしたから。
高校になるとちょっと大変でしたが、子ども二人ともの学校の偏差値より私の出た学校の方がかなり偏差値が高かったし、そんなもん教科書と定期試験の一回の出題傾向を見たら、予測できましたわ。
塾の進学クラスの数学も先生の説明がわからん、って帰宅した娘に、別アプローチから、「こうしたら簡単やし、試験当日は今習っている単元で解かないといけないという制限が外れるからこれでよろしい」と申しました。
これは何ら発達障害とは関係がありません。私の経験上の能力です。
まあ、発達障害の中には、IQが高すぎる人も含まれているので、先入観と偏見で、勝手にふつーの健常者より劣っていないと、その人の中の論理が破たんするみたいですけど、実際に、例えば東京大学とか京都大学の大学院生なんかは、アスペルガーさん偏って多いですよ?
そんな偏って多い大学が憧れなんでしょ? それはOKで、大学以外でその能力を発揮したら虐められるって、そんな変な話あるかい!!(怒)
それを見る為にも、娘の件はそうしました。
他にも子どもが同じ内容を訴えているのに、それはぞんざいにあつかって、私が「要は○○って事ですわ!」って言うと、ふんふん傾聴する大人も大嫌いです。
おんなこどもを虐げている人のする事。
そう言えば昔、乳のデカイ女は頭が悪い、って風潮ありましたね~。。。
男性がおっぱい好きなだけで、だったらそれで食える人は食えばいい話で、学業は東京大学だって京都大学だって、なんら関係ないんです。
実母もたかだ公立中学の先生に褒められたくらいで喜ぶな!ある意味バカにされてるの気付け!!!
そんな程度で褒められて喜んだ方がカッコ悪いわ!!!(怒)
娘も娘や! あの程度の絵、5分やそこらで描けるようにちゃっちゃとならんかい!!
大したことやなかろ???
これでも中学の同級生には「ははー!!!」ってカンジやったわ。Kちゃん、今、UFJのチーフデザイナーやってる。
成人してから風の便りで聞いたけど、驚かんかった。やっぱりなー・・・ってカンジ。
そもそもアホな人はカシコイ人の評価なんて出来るかいな!知識量や技量が雲泥の差なんやから。
世間も浮世も嫌いやわ~!!!!
ご清聴ありがとうございました。
お腹痛い!!!!
私は自慢したり人前に出る為に色々しているんじゃなくて、こんな声でも、こんな知識でも、助かる、という人がひとりでもいてくれはるなら、「え?そうなんですか?」ってただありがたいだけで(同じ素養で苛められたきたからこそ、です。)、
それで一生懸命になって努力するたけです。それで対価を必要以上にいただこうとも評判をいただこうとも、それであわよくば食おうとも、毛頭思っていません。
ここまで出来る!って物理的実績があっても、たったひとりの人生に責任を持つ、ってそうそう出来るもんではないです。
それを二人も子育てしますねん・・・人間育ててますねん・・・身体もこころも頭脳も哲学も育ててますねん・・・
他にパワー使うほどの余裕あるかっ!!!!
一旦、親になったら、死ぬまで人生の先輩として背中見られてるねん!!!
ふんっ☆