漢字が並ぶと仰々しいな~・・・個人的にはこころがつかれているときはこうしてひらがなだけにしたいとくちょうがあるよこしま☆です(^^;)

 

あ、こころがらくだから、ひらがなでかこう♡

 

えっと、じこしょうかい、かえました。ぴんくのふともじ、ってなんだかな~、っておもったけど、

 

いつものくせでかたくるしくなっちゃった☆(^^;)

 

りれきしょみたいにかいちゃうくせ・・・いままでどれだけりれきしょかいてきただろう・・・

 

がくれきとしょくれきで、もうひだりはんぶん、こえちゃうので、かききれないし、かといって、はぶくと、しぶんしょぎぞう?とかいうのになるんじゃないか、って。

 

だから、りれきしょ、きらい(^^;) しけんのかいとうようしじゃないんだから、そんなにぜんぶよはくまではみでてかかなくてもゆるしてよ~!ってなっちゃう(^^;)

 

きのう、あかほんかってきづいた。

 

わたしね、べんきょう、てんでできなかったの。

 

おやがしんぱいして、いろいろやらせてさ。もちろん、じょしだから、だいえっと?にすぽーつきょうしつもかよわされて。

 

おとうさんのしゅうにゅうがあんていしてきたころだったから、ほんとうにいそがしかったなあ・・・

 

でも、どうして、おかあさん、って(もしかしたらおとうさんもかもしれないけど)、

 

いつも「はやくしなさい!」「はやく!」「どんくさいわね!」「なにやってんの!?」ってこわかったんだろう???

 

どうしていつもいそがせたんだろう???

 

いま、ふぁすとふーどではたらいている、むすめちゃんのしょくばのふんいきみたい・・・

 

「はやければはやいだけいい」ってすると、きりがないよ?

 

しけんだと「60ぷんでどこまでできますか?」でくぎりがあるけど・・・

 

まあ、そのえいきょうか、すうがくなんかせんこうしちゃって(←そろばんがははおやのおもうすぴーどでじょうたつしなかったからいろいろいわれた。らじおのそろばんきょうしつきいて、おとうととさんにんで、いっしょにそろばんはじいてた。おもいだしたくないしょうがくせいのひとこま^^;)。

 

さんすうやさんじゅつと、すうがくをいっしょにされていたのかなあ・・・

 

すうがく、って、なんというか、れきしをたどるように、みちすじをたのしむもので、けいさんをはやくして、それがせいかいのすうじだったら、なおよい!というもんじゃないので、

 

じつは、うんとすうしきより、もじをかきます。

 

だから、さんすうでいうと、ぐたいれいをだして、「せいすう、というもののがいねんとそのとくちょう」をがっこうでれんしゅうというかみなれてもらうんだけど、

 

いつのまにか、「はやくせいかいをたくさんだせるのがよい」という、ひょうめんてきなものになってしまったきがします。

 

なぜ「うえきざん」なのか? なぜ「つるかめざん」なのか? どうしてもんだいをとくのに、そのときかたにするのか? を、あーだ、こーだ、とかんがえるのがおもしろいのであって、

 

あたえられたものありき、で、それをこなすことがありき、の、さんすうは、わたしはすぴーどにのったかんかくとしてはたのしかったけど、ないようをよりふかくりかいする、といういみでは、まったくおまつりさわぎでおもしろくなかった、というか、のうのつかいかたが、うすっぺらかったな~、っておもいます。

 

で、なにをかこうとしていたんだっけ?(^^;) そうそうじこしょうかいのぶんしょうかえた、ってことだよね。

 

もじからいめーじするいみが、ほんらいのそれから、いつだつすることがこわいです、ってたぶんいいたかったんだとおもう。

 

どいつごも、かしも、しんぷるだよ。ただ、はつおんは、ぼこくごじゃないし、あなうんさーじゃないから、むずかしい(^^;) しかもうたになると、おとやせんりつにのせて、それでもかしがきこえるようにうたわないといみがないから、じしょでひいた、はつおんとびみょーにちがうときもよくあります。

 

あ、これは、ぎじゅつ、のはんいになるのかな???

 

もじから、りかいへのはってん。りかいから、じつえんへのはってん。じつえんから、またりかいへのはってん。

 

そうして、らせんじょうに、まなんでいけたらな~、っておもっているのを、ちゃんとことばでひょうげんできているのかな~、ってふあんです。

 

かいたとしても、そのいみで、よんでくださるひとばかりじゃないので、なんどもかいてしまうのだとおもいます。

 

たかいやま、いっきに、ちょくせんてきにのぼるとたいへんだよね。 らせんじょうにのぼったら、こうばいひくくて、らくだよね。 もっともじかんがかかったりするけど、そのあいだ、おいしいおにぎりたべたり、くうきすったり、しぜんとおはなししたり、というたのしさがいっぱいにふえる。

 

いそぐとまわりがみえなくなるとおもうんだけどな~・・・なのにどうしておかあさんは、「はやく」「はやく」っておこっていたのかなあ・・・

 

これいじょうはかんがえられないみたい。 ということは、だめーじがあるというからだからのさいん。

 

なので、いったんやすんで、きりかえて、どいつごを、ゆるりとやります。 ぶんぽうは、きょうつうする、はつおんや、もじや、いみからならうので、ふたんがないとおもっています。

 

・・・たぶんだけど(^^;)