何度も簡単に口頭で修正して来られて内心憤慨しています。
それこそボランティアでやってきたのですが、実の母とマエストロが似て来ました。
だから、オフィスは得意なのではなく、
「解らない事や出来ない事があるときに自ら敷居を設けずとりあえずチャレンジしてみる精神」
でやっているだけなのです。
それを長年やってきましたので、勘所が育成されておりまして、「このようなものが欲しいのかな?」と作ってみます。
すると、短時間で精度のよいものが出来るので、「簡単に出来ると勘違いされる」のです。
専門の亜領域ですから、これを仕事で換算すると、結構なお給料が発生します。けれど、ボランティアでやっているので、もちろん無料なんですね~・・・。
すると、何度も頼んで来るようになります。
有償にしようかな・・・・教授が部外者からの仕事を殆ど受けないのはこういう事だったのかもしれない・・・