雨が降っていまして。結構小雨なのにズーン、って来てます。
こんな程度の雨にも墜ちるようになっちゃったのって
悲しいです
昨日の臨時練習、今月に入ってから当たり前に怒涛のそれなんですが、
天使の声にするにはいつも以上に身体の後ろ側を使うんですね
だからでしょうか、背面全部が超痛ひ
そりゃそうですよね、←今わたしが使える飛べるキャラの絵文字。
。。。これは違うか。
とにかく、喉は全くではないけれど殆ど痛みを感じないので、歌唱法が身について来たという意味では『よこしま☆ちゃん、がんばってるね』だけど、
いや~、いつもの気温と天気(日照)と気圧のなにやらで墜ち気味な状態と重なって、
キッツイキッツイ
で、7月のチャリティコンサートの事務作業が回って来まして、
(またPCが打てる、と思われると、これだわ・・・苦笑)、
断るのが下手でお人好しなよこしま☆ちゃんは、
辛い身体をどうにかしなくちゃ・・・と思ったりして焦りまくってます
たかが原稿だけど考える事がつい緻密で網羅的になってしまったり、
おそらくあの拘りと闘わなくちゃいけないので(←コレ、解って貰えないだろうな~)
作業を始めるまでとっても憂鬱。
正直、宇宙規模で緻密で深い思考を必要とされる(要は超完璧を求められる)研究職だったのに、子育てや周囲との関係というほぼそれが望めない性質のものとが共存して完全乖離というかパンクしたので、怖いんでしょうね。。。
技術系の研究職の体験が無い人にどれだけ説明しても、ピンともこないのかもしれないもんな~・・・二週間(完全)徹夜とか信じられないでしょ
信じられないよね~・・・そのまま仕事が完遂したら病院お送りだもんね~
あ~・・・向き合えないな~・・・これらの事務作業って、研究者になろうと頑張っていた博士課程の学生の時に、虐めてくれた秘書さん(事務補佐員さん)の仕事なんだよね。。。フラッシュバック起しちゃって
ここは広汎性発達障害さんの特徴が出ます。
どうしたらいいのかなあ・・・って書いている時間でできるでしょう、って
確かにそうだと思います。でも、上に書いたように、本当にあの秘書さんは執拗で、
10年くらいなんだかんだで関わらないとイケなかったから、
立派にトラウマなんですよね~・・・そんな記憶は覚えが悪く無くて消えないんですよ。
でも、それって人間の本能で、危険な対象物を覚えておかないと身を護れないですからね。
諸説あるようですが、これは健常者の脳機能と変わらないと思いますよ。
というわけで質の悪い愚痴のような記事ですね~・・・すいません・・・
打鍵だけは相当速いんですけどね~・・・
頭使っても良いけど止まらなくなって脳疲労起こすんですよね~・・・
困ったなあ・・・