母子支援:県助産師会は平日のほか、大型連休中の5月3~5日も無料電話相談を実施する(午前10時~午後4時)。電話番号は096・325・9432へ。
シェアします。(ツイッター、FBには拡散希望で投稿しました。現地の方に行きわたらないのがもどかしいです。お近くの方よろしくお願いします。特に新生児とそのお母さんへのケアは急務です。)
☆PC、スマホの方はこちら☆
http://mainichi.jp/articles/20160430/k00/00e/040/160000c
☆ガラケーの方はこちら☆
http://fp.mainichi.jp/news.html?c=mai&id=20160430k0000e040160000c&t=full
***内容抜粋***
ホテル内は高齢者が多く「子供の泣き声が迷惑になるといけない」と思ってしまい車中泊を続けてしまうらしいです。
駐車場は虫が多く、赤ちゃんの頬には蚊に刺された痕が残り、支給のミルクやレトルトの離乳食を持参したガスコンロで温めて与えるも、ここ2、3日は下痢気味。お母さんは「体にストレスがかかっているのかも、早く仮設住宅に入りたい」と嘆く。
県助産師会は17日以降、熊本市と益城町の避難所を巡回し母子現状調査を遂行。しかし、昼間は自宅に戻る人や車で過ごす人がおり把握がなかなか進まない。
坂梨京子会長は「風呂に頻繁に入れないため乳児の皮膚がかぶれたり、母親が精神的に疲弊したりするケースも見られる」と言い、避難の長期化を懸念する。
あるお母さんは巡回してきた助産師の紹介で専用避難所の存在を知り身を寄せた。
助産師が常駐しているだけでなく調理室やおもちゃも用意していた。
静かな部屋で2人の子供の笑顔も増えてきた。
花岡さんは「この地震を乗り越えたら、きっと何でも乗り越えられる。強い子に育ってほしい」と願う。
母子支援の動きは他にも、福岡県豊前市がNPOなどと協力、乳幼児や妊産婦がいる10世帯を市内で受け入れる(最大20日間)。
熊本市は市内9カ所の福祉避難所を活用し、妊婦と生後1カ月未満の乳児がいる母親を受け入れる。
県助産師会は平日のほか、大型連休中の5月3~5日も無料電話相談を実施する(午前10時~午後4時)。電話番号は096・325・9432へ。
今日は、個人的な事を呟こうかと思いましたが、これを優先します。まあ、いつもの「しんどいけど、小さな気付きに細心の注意を払って、地道に前後しながら諦めずに、耐え凌げばいつか、少しは改善する」という日常の具体的な事実を書こうとしただけです(苦笑)
しんどいのも私だけじゃないし、辛抱も私だけじゃない。被災地の母子、もっと大変。お年寄りがいるから、と遠慮なさるのは解ります。昔の町ならば尚の事。
でも、お年寄りは耳が遠くなっていくんだし、低周波の音は聴こえても高周波の音は聴こえなくなっていきます。(モスキートが聴こえなくなるように)
そういう意味では気にし過ぎないでいいと思いますが、それでも遠慮しちゃうんですよね。解ります、解ります。
おそらくお母さんがとっても疲れていて、御自身が甲高い音が辛くなって来ているのだと思います。
こうしている私も今、となりの掃除機の音大きくて、辛いですし、家事を大きな音を立ててする人苦手です。
なんなら声楽のオペラを専門にするソリストさんの声、苦手です(おいおい^^;)
近所のガキんちょが、走る音、その時に発狂している怪獣の様な意味の無い粗雑な雄たけび、超苦手です。
だから自分は音を立てないようにひっそりしようと心がけます。ストレスと言うか矛盾が混在しちゃうんですよね、ここに。
困難は分割せよ。私がよく引用する数学者であり哲学者のデカルトの言葉です。震災というとんでもない困難においては、ご老人と障害者と母子とを分ける必要があるのかもしれませんね。
それでいて情報伝達を然るべき場所に行きわたらせる。適材適所、の、材はこの場合有益で信憑性の高い情報、適所は個別非難所、ということになりますよね。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
宣伝カーみたいにして広報してはイケナイ問題が何かあるのかな???
書いていて、ふ、と思いました。
ネットは視覚情報だから、目の遠い人は情報から遠くなるのは解ります。。。
ということは、スマホやガラケーの各キャリアの災害伝言板に挙げるの、って有益有効だと思うんだけど、してないのかな???
あれれれれ???
シェアします。(ツイッター、FBには拡散希望で投稿しました。現地の方に行きわたらないのがもどかしいです。お近くの方よろしくお願いします。特に新生児とそのお母さんへのケアは急務です。)
☆PC、スマホの方はこちら☆
http://mainichi.jp/articles/20160430/k00/00e/040/160000c
☆ガラケーの方はこちら☆
http://fp.mainichi.jp/news.html?c=mai&id=20160430k0000e040160000c&t=full
***内容抜粋***
ホテル内は高齢者が多く「子供の泣き声が迷惑になるといけない」と思ってしまい車中泊を続けてしまうらしいです。
駐車場は虫が多く、赤ちゃんの頬には蚊に刺された痕が残り、支給のミルクやレトルトの離乳食を持参したガスコンロで温めて与えるも、ここ2、3日は下痢気味。お母さんは「体にストレスがかかっているのかも、早く仮設住宅に入りたい」と嘆く。
県助産師会は17日以降、熊本市と益城町の避難所を巡回し母子現状調査を遂行。しかし、昼間は自宅に戻る人や車で過ごす人がおり把握がなかなか進まない。
坂梨京子会長は「風呂に頻繁に入れないため乳児の皮膚がかぶれたり、母親が精神的に疲弊したりするケースも見られる」と言い、避難の長期化を懸念する。
あるお母さんは巡回してきた助産師の紹介で専用避難所の存在を知り身を寄せた。
助産師が常駐しているだけでなく調理室やおもちゃも用意していた。
静かな部屋で2人の子供の笑顔も増えてきた。
花岡さんは「この地震を乗り越えたら、きっと何でも乗り越えられる。強い子に育ってほしい」と願う。
母子支援の動きは他にも、福岡県豊前市がNPOなどと協力、乳幼児や妊産婦がいる10世帯を市内で受け入れる(最大20日間)。
熊本市は市内9カ所の福祉避難所を活用し、妊婦と生後1カ月未満の乳児がいる母親を受け入れる。
県助産師会は平日のほか、大型連休中の5月3~5日も無料電話相談を実施する(午前10時~午後4時)。電話番号は096・325・9432へ。
今日は、個人的な事を呟こうかと思いましたが、これを優先します。まあ、いつもの「しんどいけど、小さな気付きに細心の注意を払って、地道に前後しながら諦めずに、耐え凌げばいつか、少しは改善する」という日常の具体的な事実を書こうとしただけです(苦笑)
しんどいのも私だけじゃないし、辛抱も私だけじゃない。被災地の母子、もっと大変。お年寄りがいるから、と遠慮なさるのは解ります。昔の町ならば尚の事。
でも、お年寄りは耳が遠くなっていくんだし、低周波の音は聴こえても高周波の音は聴こえなくなっていきます。(モスキートが聴こえなくなるように)
そういう意味では気にし過ぎないでいいと思いますが、それでも遠慮しちゃうんですよね。解ります、解ります。
おそらくお母さんがとっても疲れていて、御自身が甲高い音が辛くなって来ているのだと思います。
こうしている私も今、となりの掃除機の音大きくて、辛いですし、家事を大きな音を立ててする人苦手です。
なんなら声楽のオペラを専門にするソリストさんの声、苦手です(おいおい^^;)
近所のガキんちょが、走る音、その時に発狂している怪獣の様な意味の無い粗雑な雄たけび、超苦手です。
だから自分は音を立てないようにひっそりしようと心がけます。ストレスと言うか矛盾が混在しちゃうんですよね、ここに。
困難は分割せよ。私がよく引用する数学者であり哲学者のデカルトの言葉です。震災というとんでもない困難においては、ご老人と障害者と母子とを分ける必要があるのかもしれませんね。
それでいて情報伝達を然るべき場所に行きわたらせる。適材適所、の、材はこの場合有益で信憑性の高い情報、適所は個別非難所、ということになりますよね。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
宣伝カーみたいにして広報してはイケナイ問題が何かあるのかな???
書いていて、ふ、と思いました。
ネットは視覚情報だから、目の遠い人は情報から遠くなるのは解ります。。。
ということは、スマホやガラケーの各キャリアの災害伝言板に挙げるの、って有益有効だと思うんだけど、してないのかな???
あれれれれ???