ちょっと危ない状態です・・・ドキドキが止まりません。落ち着きません。。。
国立障害者リハビリテーションセンターのガイドブックにあった中では、
『他人に起こった恐怖や災難を自分に直に起こったように記憶してしまう』は該当しています。
本日、健常者でも頑張れる域を超えて、支援して心を砕いている事に注意を受けました。
処方薬の量が増えました。要観察です。参りました。。。
そしてガイドブックがあるからこそ、「ガイドブックに載っているのだから」と、ガイドブックが唯一の教科書というか教典のように思いこむのは、障害者健常者に関わらず、人間の真理として、ちょっと距離を置かないといけない陥り易い心理。
書いてない特徴で、自閉症スペクトラムにありがちな事は、「過度集中」。
疲労を超えて限界を超えて、尚、頑張ってしまいます。→結果倒れます。→おバカ。
道徳心や道義心が人一倍あるので、「人の役に立った」となると、それが興奮スイッチとなり、過度集中になる、という仕組みです。
既に入ってしまっていました・・・
そこで原点回帰。
私は発達障害者です。ということは、支援される側。発達障害は知能とは全く別の尺度の障害ですから、高かろうが低かろうが、自閉なんです。
これがまた困ったまとめかたでして、知能はいくらでもいけるんですよ、四肢を動かす超運動系と比較したらね。
だからこそ、脳疲労が激し過ぎて、過度に集中、つまり、いつまでも脳が興奮状態で、そのうち空回りして、変なスパイラルにはいって、知らないうちにストレスがかかり、大脳皮質で行われていた知的活動のストレスが、脳下垂体にいき、脳下垂体が悲鳴を上げて、
結果。。。
自律神経絶不調!!!
やってしもた~☆★☆
これまでに受けた偏見、親にさえ理解されなかったトラウマ、ステレオタイプ、もう色んな見えない大量の「世間」「普通」に苦しんだからこそ、
「同じ障害や疾患を持った人、あるいは障害という概念そのものや、偏見そのものが、どうにか修正されて欲しい!!!」となって、
無理を通り越しても気付かなかったようです・・・やってしまいました・・・
コメントや、なう、で、お気づかいいただきまして、ありがとうございました。
御心配いただいた通りになってしまいました。スイマセン。
藤原紀香さんは、だからこそ、私のハンドルネームには、ブログ文章ではリンクを敢えて外してくださっていたのに、
私がコメントを投稿するときには、うっかり私は私へのリンクを外さないで夢中で投稿してしまっていまた。。。
紀姉さん・・・の、お心づかい・・・自分で棒にしてしまった・・・すんません・・・
ほんまアホや~。。。。
アホも休み休み言え、ってよく言うので、今日は、本当に被災されたみなさん、苦境にたたされているみなさんには申し訳ないんですが、
ドクターストップかかりまして、適宜、休ませていただきます。。。。
すいません・・・芋づる式に、判断の精度も低下していってるようです。。。
困った、障害や・・・( ´(ェ)`)トホホホホ