
さくやからこんなじょうたいで、

ははにあれもこれもいわれたり、おかあさんとしてのざつようや、いろんなじゅんびもありまして、

もういろいろかんたんにたのんだり、
おもいついたことをそのままはつげんしたりするひとがこわいのと、
たいちょうふりょうとで、

こんななってます。。。
かんかい、って、ないのかもしれないなあ、とあらためておもったり、

じょうほうのごみがいっぱいおくられてきて、
ざいりょうぶそくのなか、
それにこのましいたいおうをしろ、と、
きょくはくてきにいわれているきがして、
とってもつらいのです。
すくないざいりょうのなかで、
そのひとのおもっているさいてきかいにとうたつしないと、
かんじょうてきにおこるひとたちのなかでそだったので、
とってもとってもこわいのです。
こころをこわしてひさしくて、
これだけちりょうもながびいて、
もう、
わたしにひつようのないものや、
よゆうのないものや、
できないものは、
ちゃんとおことわりしたり、
おへんじするよゆうすらない、と、
わかっていただきたいです。
でも、おしつけることがあたりまえとなっているひとは、
それをしていたことにじかくがないので、
わかってもらえることはとてもむずかしいです。
もうじんせいのほとんどをついやしてきたので、
わかってもらう、つまり、もうあまりかんたんにものをたのんだり、
きびしいはなしをさもたいへんなようにきかせてほしくない、
とつうじないので、あきらめて、
せめて、わたしの、あたまやからだからいなくなってもらえたらうれしいです。
からだがうごけるようになったら、ちょっとずつ、

これらを、
おそうじできたらな(どうにかやりすごすこともふくめて)、
っておもいます。
せっかくにんげんにそなわった、
「わすれる」という、きのうをつかわせてもらいたいです。。。
とらうま、きえてほしいです。。。
いえ、とらうまになるくらいに、
えんえんときかせてくれたひとから、
はなれたいです。
「もうあなたとははなれたい」と、
わかってもらいたいです。
ちちんぷいぷい☆★ で、できないかな???