
今朝から心痛が酷くて。継続というより連続な鈍痛。ず―――――――――――っと。
激しく強くも弱くもならない。同じ痛みでず―――――――――――っと。
サイトを調べて疾患のサイトに行って不安になり。本当に急性ならそうしている余裕なんて無い事は搬送された経験から解るから止めて。
それでも連続な鈍い心痛がず―――――――――――っと。
今日は早めにレクサプロを服用。春先の寒暖の落差に身体がついていくだけで必死なのかも、と思ったり。
そうして家事を出来る範囲で一生懸命やったり。
くどいようだけど私は昔から両親がとても怖かったです。父は暴力的権威的に抑圧していたし、母は求める期待に完璧に応えないと一生恨むと執拗な権威でやっぱり抑圧していたし。なんてたって、タイガー&ドラゴンだもんな。。。(寅年と辰年)
干支が関係あるのか解らないけど、でもやっぱり少なからず影響はあったようで、未の私と酉の弟はビクビクして育ちました。
こういうタイプの人と出逢うともうNGなんですよ。心身ともに震撼してしまう。研究室に配属された時にひとりいらしたんですよ。こういうタイプの秘書さんが。
秘書さんといっても正式名称は事務補佐員ですから、事務さん、と言っても良いんですけれど、慣例上秘書さんと言っていて、3人ほど秘書さんは研究室についているんですけれど、お一人は先生の秘書業務をメインにされている人もいらっしゃるので、便宜上でも秘書さんと読んでいます。
大学内で秘書さん、というと、大学付けの事務員ではなくて、研究室付けの事務員さんを指します。またこう呼ぶことで認知認識を分けているのかもしれません。おのずと仕事が違います。
ところがこれを解ってない人がいたのでした。自分が出来ない事は相手の仕事中であっても強引に自分の仕事に引き寄せて(また言葉巧みというか、今になって思えば”それ、そういう時にに使う?”って言葉を使って)、自分の成果にしちゃう。
そんな虚勢を張らなくても等身大で雇われたのだからそこでいいと思うんだけれど、満足しないけれど向上心を持って努力するのはもっと面倒、見た目(だけ)が肝心、と心底思いこんでいるので、こうなります。
彼女に逢ってから凄いストレスで乳汁分泌しちゃいました。そうストレスがあったんですね~。。。
すっごい混乱しちゃうんですよ。事実である現象と使っている言葉の意味に激しい乖離があるので、こちらは「へ?」「え?」ってなってしまうのです。
これまた当人はお気楽と言うか都合がよくて、これをただ理解出来ないだけ、と、大学生や大学院生をアホ扱いします。
当時の秘書の同僚は、これで一緒に仕事が出来なくて、次々と精神疾患というかストレスで蕁麻疹やら動悸やらが始まってしまい、退職していかれました。
独り占めというか押しのけるワザに長けていたんですね。。。今思えば。
母もそういう気質です。父には自分だけを見てもらいたい。だから浮気相手には勿論の事、なんと実の娘である私にさえ、父が関わる事を阻止しました。
阻止しきれない時は、父が不在の時に、何か別の形というか何か別の原因に歪曲して繋げ、叱咤されました。
逆ねじなんて当り前でした。それで私は混乱してくのです。。。
母の持論は『人と意見が違う時は私の考えが唯一の正解』です。
違ったら違ったままでいいし、概ねその状況下における適合集合に入るなら、それでいいと思うのですが、こういう頑強な考えがあるので、人を論理的でなく何かで粉砕玉砕してしまいます。
そうして自分が救われた事だけを大変喜びます。こういうタイプの人の場合は、診断は下っていないけれど(病院に絶対行かないから)、閉じているんですよね。「自分、自分」なんです。
人の気持ち、理解出来ないんです。ヒントが散らばっているのを集めて、探そうとしないんです。
「あ、解らない。だれそれに頼もう。」そう思ったら、その人の要件や事情や状況や都合なんておかまいなし。そうして自分の思うように自分のタイミングで急かす。
これに従順になるように、抑圧されていたんですよ。
あっこちんさんに「親のせいにしている」と指摘された事、気にしてます。『え?これってそうなの?』って。かつて忘れているであろうボスの「自分だけか?」と言われた事もずっと私を傷つけたままです。『6月の投稿論文の相談を指導教官にした事がそんなに悪いことなの?』って思ったままです。
今思えば、回答に窮したり、対応できなかったり、表面的な事は出来ても掘り下げて内容について対等に意見を出し合うという事が出来ない人が、ドキッ☆っとするような心当たりのないフレーズをつきつけて、驚かせてひるませて逃れようとしていたのだと思います。
けれど覆水盆に返らず、で、私の心は傷ついたまま。そうして、そのフレーズのみならず、ごっそり記憶ごと都合が悪いから忘れてしまっている。。。。それはいくらんでも酷い!!!!
意を決して申し立てても「え?そうだったの?本当にごめんね。」ではなく「そんなはずない!」「わたしがそんなことをするばずない!」の一点張り。(ま、指導教官は今年で退官なのでそろそろ強すぎる自我がひっそりされてこられましたが。。。)
この手のタイプの女性は私の統計上(経験上)、本当に折れない。譲らない。謝らない。
仮にね、本当に自分が正解だと思っていたとしても!!! 相手の心が本当に傷ついた時には、「(傷つけて)ごめんね」と素直になったほうが人間としてよろしくないですか???
こころをもった人間として、です。
私はそうしています。偽善とかそういうんじゃなくて、私はお医者さんじゃないから、切ったり塗ったり投薬したり出来ないけれど、こころへの絆創膏はそうっと貼れるかもしれないから。
もし貼らせてもらえるなら、だけど。。。。
そう思うと本当に難しいですね。
。。。って事も考えてなさそうです。。。私が困るタイプの自我をゆく人。。。
降参でつ。。。ホント降参。。。その証拠に心痛や過呼吸が起こります。
精神安定剤を服用して休みたいですが、気晴らしに初めた大物の洗濯モノが終わりません。
小鳥が歌う大空とやさしく光を与えてくれる太陽とその季節に濡れた洗濯モノを乾かして貰いたいです。。。春の香りがするから。。。