
元々極端にしてしまう性格なので、ぼちぼちを心がけています。(←これまでは断捨離すると、そのまま転居していました(;^_^A)
今回は病気の事もあるので、ぼちぼちを心がけています。
しかし、出てくるわ、出てくるわ。。。懐かしい。。。と言っても、4年前くらいのものですが。
関係した人で声をかける事が出来た人の博士論文を集めているので(←おいおい☆)、ちゃんと『謹呈』と書いてもらえます。
もちろん国立国会図書館でも閲覧できますが、直接知っているのに個人的に貰わないのは変でしょう、ってんで、ちょーだーい♪って貰います。『サインして~♪御名前書いて~♪』ってノリで(←これまたおいおい☆)
当時は本当にしのぎを削っていたので、こんなテンションで人に話せませんでした。東京大学出身のある人に『他の人と話したら研究ネタをうまく盗まれる場合がある』と入れ知恵?されたのがきっかけだったように思います。
平素の所作は御尊敬申し上げている方なんですけれどね。よく考えたら、研究室や直系の関係機関の方じゃなくて、ただ女性研究者というだけでついて行ってしまった思考の若い私でした。。。とか思い出したり。
色々棄てるんですが、持っているべくして持っていたものばかりなので、自分の専攻に近く直接関係して譲り受けたモノは、病気などで呆けていた間にも本能で死守していたようです(笑)

これからは大学院程度の書類を保存するだけでいいから、概念がかけ離れたモノを持って居なくていいから楽だ~☆★☆