震災支援のハーモニーフォージャパンをきっかけに、合唱団はまたブルックナーの練習が再開されました。

今日からだとすっかり忘れていたし、かつての書き込み注意書きは確かに私の字だけど、遥か彼方に行っていてこっちに引き戻すのに変な汗が一杯でました(笑)


ブルックナーの音は同じキーでも、デュリュフレやラターよりは硬質な感じでそれぞれが入るので、高音の連続部分があると、ホント声帯が伸びてしまうんだそうです。


不思議な事に歌は歌いに行けるのですが、他の用件は家事以外はほぼ倒れてます(笑)

なんなら歌しか行けません(笑)


今はそうみたいです。

で、嬉しかったのは、同年代のお話出来る人が出来て、例の『高音(ソプラノ)なんてキンキンしてるだけで誰がそんな歌聴きたいと思う?』って言われたショックに反応してくれて、

「え?ちゃんとやわらかい声で歌えてるやん!」て言って貰えましたドキドキ

彼女はメゾさんで、北村先生に直接個人レッスンを受けていたの。

だから、めっちゃ嬉しいドキドキ


声も枯れずにお腹が痛くなったから、ちゃんと腹筋で歌えたということだし、何よりでしたドキドキ