息子の課題です。またまたサポートです。が!私は「今となってはアレが学習障害だったんだ~☆」という科目がありまして。そうです、社会です。
現役の高校生の頃は、本当に解らなくて、おそらく大量に一度に情報がストックできないのだと思うのですが、全く興味が持てなかったんです。
政治戦略の事、東西のかけひきの事、経済のそれ、昔の偉い人の業績・・・これらが民を真の意味で救って来たのなら素直に凄いな~、ってなったと思うんです。ナイチンゲールとか、マザーテレサとか、キュリー夫人とか、初めて国立大学に入った黒田ちえさんとか。そうそう、朝ドラのヒロインの話とかね。
でも、社会科って戦争と男性の話主導でしょう???今回の課題も、世界情勢とかでフランスのテロに関する解説を池上さんが書いているんだけど、本当にそんな理由なの?そんな理由で人を殺めてしまうの?どうして行使が力(武力や経済や政治)に偏ってるの?心狭すぎるよ・・・すぐドンパチやって、相手の国の資源欲しい欲しい、って・・・ていのいい謀略じゃん!
って内容に対して思ってしまうので、「うんざり。これを読め、って?それで感想を、って?そもそも池上さんの解説の方向性そのものが理解する上で適切なそれなのかの議論すらないのに?どういう理由でこの本を推薦図書にしたのかの学校の説明も無く?ただ大量にこなせと???」ってなってしまって、
ガクーン!!!! orz・・・
って。こういう議題内容、私割り切るの、とっても下手で。だって悲し過ぎるんだもん、書かれている事が。。。強欲な人間の悲しい思考や行為のご紹介なだけじゃん。しかも背景だって色々あるうちのある一点をとりあげて、それでリンクさせちゃって、あたかも背景がその解説だ!みたいな。。。
これ、、、本当に教材として、多感な高校生というか、これから生きる若者に活字にして伝えるべき必要事項なのかなあ・・・池上さんが書くと売れるから任せてるというのが真の大きな理由なら、書いてる内容は空論じゃん!!!売れる為に字数整えただけじゃん!!
だって『あれ?これ、さっきと同じような観点の事例を書いてる・・・あれ?こっちはかけはなれすぎて思い出しただけの事を書いてる・・・章の中に整合性が無い・・・なんじゃ?これ。これが良書?推薦図書?は?』ってなっちゃう。
小説にして大作にしてしまった方が(映画とか)よっぽど解り易いと思うんだけどなあ・・・
この場合は活字は私はちょっとなあ・・・って思います。しかも時事なので、初版から時間が経つにつれて信憑性が低くなりすぎるモノの方が多いです。つまり読みというか背景解説のアプローチが大外れだった、という事ですよね。知ったかぶりにも取れてしまう書き口になってる・・・
兎に角、この課題に向き合うの、とってもしんどいです。倒れるくらい。池上さんが情報を仕入れたその瞬間の集合体のご紹介なだけであって、それが世界情勢を反映できているとは成りません。論理的でないモノは読めないんです・・・感情論で政治をやったり自国の誇示をするためにだったり、所詮勝ち負けの概念じゃん・・・大の大人が、各国の代表が、なにを情けない解法を取ってんの???
それが世界の歴史なの?????
本当に、人間はバカだ!!! もっともっと生きるうえで大切なこと、どうして教えてもらないんだろう・・・どうしてこの課題が大切だという概念に帰着したんだろう・・・どれだけ議論を重ねたんだろう、どれだけ・・・
・・・してないよね。慣例的にある出版社とのつきあいがあって購入して課題にしているだけさ。
つまらん学校。つまらん教育。学問ってそんなつまらないものを宛がわれて採点されるもんじゃない。
もっともっと芸術に近いんだよ。技術の最先端、って、英語で、State Of The Artっていうんだよ。芸術の域なんだよ???
そうじゃないところに、学問の神様なんていないよ。つまんないというかするに値しない課題だなあ・・・まるで何かの消化ゲームみたいじゃん・・・本当にやめてよね・・・青少年への教育をどう思ってるんだろ・・・ホント情けない・・・
学校の先生のセンス疑うわ。全くもって無いね!!!は~・・・やれやれ。文部科学省のこういうことを決めている委員会の人達のセンスが無いってことだよね・・・呆れるわ。
そりゃ、墜落もしますよ、こんな駄問に素晴らしい回答でるもんですか!!!書いても見極められないし、出来ないってレッテル貼るのは先生のほうだからね。
その点理数系はユニークだから、定理がある課題に関して、理解の方向が定まったら、回答は誰が解いても同じ。だから感情や個人の思いこみで評価が変わる事は無い。
は~・・・すっごい苦手だわ~・・・個人の思いこみ感情に付き合うの。とほほほ~☆
この中から感情を抜いて、息子に解り易くある程度の及第点が取れるように持って行く調停をするんですよ、私。はい、ずーーーーーーーーーーーーーっとやってきました。なんなら独身の幼少のころから、なんだか通訳みたいな役割をしてきました。
もう、やらないし、やりたくない!!!!とっとと終えてこんな奇妙な学問概念からおさらば!!!しまっす♪
現役の高校生の頃は、本当に解らなくて、おそらく大量に一度に情報がストックできないのだと思うのですが、全く興味が持てなかったんです。
政治戦略の事、東西のかけひきの事、経済のそれ、昔の偉い人の業績・・・これらが民を真の意味で救って来たのなら素直に凄いな~、ってなったと思うんです。ナイチンゲールとか、マザーテレサとか、キュリー夫人とか、初めて国立大学に入った黒田ちえさんとか。そうそう、朝ドラのヒロインの話とかね。
でも、社会科って戦争と男性の話主導でしょう???今回の課題も、世界情勢とかでフランスのテロに関する解説を池上さんが書いているんだけど、本当にそんな理由なの?そんな理由で人を殺めてしまうの?どうして行使が力(武力や経済や政治)に偏ってるの?心狭すぎるよ・・・すぐドンパチやって、相手の国の資源欲しい欲しい、って・・・ていのいい謀略じゃん!
って内容に対して思ってしまうので、「うんざり。これを読め、って?それで感想を、って?そもそも池上さんの解説の方向性そのものが理解する上で適切なそれなのかの議論すらないのに?どういう理由でこの本を推薦図書にしたのかの学校の説明も無く?ただ大量にこなせと???」ってなってしまって、
ガクーン!!!! orz・・・
って。こういう議題内容、私割り切るの、とっても下手で。だって悲し過ぎるんだもん、書かれている事が。。。強欲な人間の悲しい思考や行為のご紹介なだけじゃん。しかも背景だって色々あるうちのある一点をとりあげて、それでリンクさせちゃって、あたかも背景がその解説だ!みたいな。。。
これ、、、本当に教材として、多感な高校生というか、これから生きる若者に活字にして伝えるべき必要事項なのかなあ・・・池上さんが書くと売れるから任せてるというのが真の大きな理由なら、書いてる内容は空論じゃん!!!売れる為に字数整えただけじゃん!!
だって『あれ?これ、さっきと同じような観点の事例を書いてる・・・あれ?こっちはかけはなれすぎて思い出しただけの事を書いてる・・・章の中に整合性が無い・・・なんじゃ?これ。これが良書?推薦図書?は?』ってなっちゃう。
小説にして大作にしてしまった方が(映画とか)よっぽど解り易いと思うんだけどなあ・・・
この場合は活字は私はちょっとなあ・・・って思います。しかも時事なので、初版から時間が経つにつれて信憑性が低くなりすぎるモノの方が多いです。つまり読みというか背景解説のアプローチが大外れだった、という事ですよね。知ったかぶりにも取れてしまう書き口になってる・・・
兎に角、この課題に向き合うの、とってもしんどいです。倒れるくらい。池上さんが情報を仕入れたその瞬間の集合体のご紹介なだけであって、それが世界情勢を反映できているとは成りません。論理的でないモノは読めないんです・・・感情論で政治をやったり自国の誇示をするためにだったり、所詮勝ち負けの概念じゃん・・・大の大人が、各国の代表が、なにを情けない解法を取ってんの???
それが世界の歴史なの?????
本当に、人間はバカだ!!! もっともっと生きるうえで大切なこと、どうして教えてもらないんだろう・・・どうしてこの課題が大切だという概念に帰着したんだろう・・・どれだけ議論を重ねたんだろう、どれだけ・・・
・・・してないよね。慣例的にある出版社とのつきあいがあって購入して課題にしているだけさ。
つまらん学校。つまらん教育。学問ってそんなつまらないものを宛がわれて採点されるもんじゃない。
もっともっと芸術に近いんだよ。技術の最先端、って、英語で、State Of The Artっていうんだよ。芸術の域なんだよ???
そうじゃないところに、学問の神様なんていないよ。つまんないというかするに値しない課題だなあ・・・まるで何かの消化ゲームみたいじゃん・・・本当にやめてよね・・・青少年への教育をどう思ってるんだろ・・・ホント情けない・・・
学校の先生のセンス疑うわ。全くもって無いね!!!は~・・・やれやれ。文部科学省のこういうことを決めている委員会の人達のセンスが無いってことだよね・・・呆れるわ。
そりゃ、墜落もしますよ、こんな駄問に素晴らしい回答でるもんですか!!!書いても見極められないし、出来ないってレッテル貼るのは先生のほうだからね。
その点理数系はユニークだから、定理がある課題に関して、理解の方向が定まったら、回答は誰が解いても同じ。だから感情や個人の思いこみで評価が変わる事は無い。
は~・・・すっごい苦手だわ~・・・個人の思いこみ感情に付き合うの。とほほほ~☆
この中から感情を抜いて、息子に解り易くある程度の及第点が取れるように持って行く調停をするんですよ、私。はい、ずーーーーーーーーーーーーーっとやってきました。なんなら独身の幼少のころから、なんだか通訳みたいな役割をしてきました。
もう、やらないし、やりたくない!!!!とっとと終えてこんな奇妙な学問概念からおさらば!!!しまっす♪