あおずきん | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~


二次障害とトラウマでとんでもないメンタル状態です。



そう言えば忙しさにかまけて?すっかりSSRIを飲み忘れていました。



…事をさっき思い出しましたあせるあせるあせる



今朝は晴れたので洗濯しまくり用事も済ませ頑張ってしまいましたあせるあせるあせる



感覚器からの刺激を緩めた方がいいのにあせるあせるあせる



冬になると受験を思い出します。


現役の頃、滑り止めで受けた偏差値50くらいの大学。合格通知と書類が届いた日に父は封を切ることなく『どこや?ここ。知らんむかっどこ受けてるねんむかっ』とゴミ箱に棄てました。


その大学を志願していた子からと高校の先生から強く不思議がられ責められました。知りませんあせる父が決めた事ですあせるあせるあせる


私の世代は東大に行けても京大に行けても弟がいる場合は姉は辞退し短大にしていました。私のところも私が幼い時にいただいたお年玉やお小遣いは全て弟の学資保険と消えました。


実際には弟は大学を狙える学力にはなりませんでした。大枚をはたいても私よりはツーランク下の学校レベル。


だからこそ有り難く思え、と四年制大学を受けさせてくれたのですが、内密に父は昔の一期校か早稲田か慶應か同志社か関学しか行かさないと決めていたようです。


母には私の人生を返せ(金はあれど非道徳的言動の父と婚姻状態にある我慢をしていたのは唯一有名大学に子どもを行かせる為だったそうです)と糾弾されました。


私は高校三年生で人生を終えるはずでした。


本当にムチャクチャな父でした。両親を早くに亡くしてものし上がった人なので仕方ないかも、とは思いましたが、先ずは自分が生きる為にと父に迎合していた母の手のひらを返したような屁理屈というか詭弁には本当に心を痛めていた生育環境でした。


さっさと自立するのは親を見捨てる行為だという強迫観念が育ってしまいました。何かしら絶対的な成長を求めた両親はそのようになってある意味共依存になっていきました。


これ以上は思い出したくないので書きません。


二次障害の冬季鬱病なのかトラウマなのか…


よく考えた上で、整理し、忘れ去ってしまいたいですハートブレイク



もう、わからなくなりたい…クローバー



ちょっと安定剤飲みますねパーあせるあせるあせる