これまでに受けた『口撃』の数々が。
脳はいつも活性化していて、音楽が流れていたり、何か考え事をしていたり(今日の御献立何にするかな~、とかも含めて。)するんだけど、
たま~に、言われた衝撃的攻撃的な言葉が出て来ます。
自分ではどうしようもない事だったり、それは人によることだったりするんだけれど、
相手は私に機関銃のようにそれらを撃ちました。
グサグサグサーッ!!!!って刺さって、傷跡になってる。
冬だからかなあ、あるいはココロが冬だからかなあ、
なんだかブワーッッ!!!!って出て来て、とっても疼いてきた。
今のコンプレックスになってしまっているんだけれどね。
冷静に考えたら相手は幼稚な事を言っていたので、それに応える必要も筋合もないんだけど、
でも、やっぱり『その言葉をチョイスした背景や思考』『それを浴びせようとした思惑』『撃った行為そのもの』などなどがそれぞれに衝撃的過ぎて、
未だに傷は生々しいままであることに気付いてしまう瞬間があります。
今、まさにそれで、何だか身体の具合が悪くなって来ました。。。
こういう時、って、どうしたらいいのかなあ。。。。
上に挙げた事柄たちに驚いて瞬時に言い返す事なんて出来なかったもんなあ。。。
まるでこころへのテロだよね。。。
困ったなあ。。。
痛いなあ。。。結構輸血しないとキケンだぞ???
困ったなあ。。。