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研究や病と向き合っている人に休憩も残業もありません。




練習の後、大学通り抜け。



治安の面から女子は帰らされたりしたけど、隙あらばというか手を止めたくなくて、止める訳にはいかなくて、こっそり徹夜して、子ども達の用事をするためだけに一時帰宅していた、っけ。



ドクターストップかからなければ皆さんから止められなければあの毎日を続けていたと思います。



今の私は研究者の皆さんが専念できるよう、患者様が安心されるよう少し離れてお見守りさせていただくしかありません。



ひとりでも多くの皆様に安心と安全をクローバー



震災支援にはラターを歌わせていただく事になりました。キャロリングには童謡など古き佳き歌を歌わせていただく事になりました。



できる限りストレートの美しい詰まっていない開放感のある声をお届けできるよう精進したいですヒヨコドキドキ