ラターも佳境に入ってきました。

この曲はラテン語と英語の混在で、変拍子で、付点四分音符が66と意地悪です(笑)

途中、こんな箇所がありまして、入るのつらいわ、修飾符じゃなくて符割されているので、あらまあどうしましょ、みたいな(笑)

初見なのでゆっくりにして正確に読み解いて練習のあと、全体練習の時間に。

マエストロもゆっくり行こうか~、って言ったくせに、いきなり66でタクトを振り出しましたあせるあせる


全体がワワワワあせるあせるあせるあせるあせるしながら歌って、途中で止めて「なんや、出来るやん♪」とニンマリ。

ヤラレタ~あせるあせるあせる

ラターはイギリスの作曲家なので米語のように横開きの発音を縦に直し、Rもそんなに巻かないようにしました。

多言語難しい~あせるあせるあせる

帰りにスペイン語で電話している人がいました。

「アホンダラボケカスワレイテモタロカ」という河内弁に聞こえて笑いを堪えるのに必死でした(笑)

どうかしてるわ~、私の耳(笑)