真夜中に。 | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~



このアレンジ懐かしいです。MOVIEになったけれど、当時初めてチケットをやっとゲットして行ったんじゃないかなあ・・・大阪城ホールのステージ反対側のスタンドの最後尾から二列目?あるいは最後尾。見えるわけなーい!!!(爆)おっきなモニターみて「これならビデオとかテレビ視た方がいいな」って思ったっけ。

当時は今のジャニーズのようにバクステが無かったし、本人たちがまさかローラースケートはいてバクステまで来るはずもなく(笑)、まさかまさかの走ってくるわけもなく(笑)まあ、若かったから出来たかも知れないけれど、ステージに大掛かりな装置を作っていたので、正面中心ダワネ(苦笑)

てなわけであまりにも大きなハコは反響の計算が出来ているそれでないと「音を聴くのによいのか?」って立ちかえった時、個人の回答としてはNOなので、あれから行ってません(随分長いなあ・・・苦笑)



可愛い曲が多かったなあ・・・若かったんですねぇ(苦笑)青リンゴのような曲が幸せだったなあ・・・大人なおにいちゃんたちだったけれど当時の等身大そのままで居て欲しかったような気もします。音楽は夢を歌い続けていいと思うんです、個人的にはネ。

ってホントはこの話題を書こうと思ったんじゃないんですけれど、あまりに専門領域を調べ倒しているうちに、なんだかムキになっている自分を見つけて自分にドン引きしてしまって(^^;)

研究もね、なんていうかなあ・・・議論を交わしているうちにムキになる人多いのよ(^^;)もちろん自分の発想やヒントになる人との関わりやアプローチを強く信じているからなんだけれど、なんだかその議論をしている最中に、ふと客観的になっちゃう時が最近はあって、娘ちゃんの用語でいうと『きもたん・・・』ってなっちゃうようになってしまいました(^^;)



せめて世界観だけでも、曲の間だけでも、あの頃に本当に戻っているとマジで錯覚したいよね。覚めない夢がいいなあ・・・。

なんだかね、論理だとか非論理だとか、どうでも良くて(^^;)ただ共通の世界観をもちたかった、というか、享受し合いたかったというか。

優等生に疲れきっていたんだと思う。。。。真面目だけが取り柄なんだけれど、それを揶揄する人が多いのも知ってしまったから(^^;)