やっぱりたぶん、この感情は『悔しい』んだと思います。
昨日からのオンナノコ事情、今日は一段と酷くて、とってもブルーです。
昨夜は予期不安がしっかり襲って来たので、久しぶりに安定剤を飲みました。
私の安定剤はGABA受容体に効くのですが、なんでも適量がよいので、頓服で凌ぐ事が多いです。
最近は急な痛みによるパニックから増幅される右手術痕(癒着痕)の激痛がおとなしくしてくれているので複数錠の服用はしないで済んでいます。
で、今日は薬が抜けきらずにダルダル・・・だけれども思考はハッキリしているので『なるほどぉ』って思ったのですが、
コーラスを再開して身体を使うようになって(特に昨日は身体の全背面を使う歌唱を指示されまして。)やっぱりこれまでずっと緊張状態で身体にずっと力が入っていた事が改めて確認出来たのです。
そう、GABA受容体に効果のある安定剤を服用して休んだので、思考もそうですが(一度動きだすと脳が活性化されて止まり難い傾向があります。)身体も思考と連動している部分が往々にしてあるので、それがうまい具合に力が抜けて、緊張から来る不具合が緩和されたのだと思いました。
『安定剤』とかくとなにやら仰々しいように聞えるのでしょうか?だとすると『緊張緩和剤』っていうのはどうでしょう?≠『筋弛緩剤』ですよ?あるいは、
『GABAさん』。。。おいおい(笑)いつも言うんですが、コンビニとかで売っている『働く人のストレスに』って道頓堀に看板を掲げているお菓子メーカーのチョコレートはよくて、
それを効果的に錠剤にした処方箋の必要なものは先入観をもってみられる、ってなんだかオカシクない???そもそも御薬は宣伝しちゃいけないのでこの妙な勘違いがどうも・・・
ま、ちゃんと医療機関と連携取って、本人も知識を獲得しての納得の服用(適量とタイミング)なんだから、しょーもない勝手な無知なる噂を信じなくてもいいんだけれどね、でも、それでも、マジョリティがそれだとしんどいよね。