あ~、なんてネガティブ言葉の羅列(笑)
でも本当だから(笑)
今日は病欠しました。いきなり頑張り過ぎたみたいです(泣)
昨日の北村先生のレッスンも、ど緊張したんでしょうね~☆
他にも、いつもと違う会場(歌うには最悪に固定された椅子)、いつもと違う練習スタイル(固定されているが故に自由に移動出来ないし立てない)、いつもと違うピアニスト(博士らしいけれど伴奏は練習に合わせられないみたい
)、
そうして、合宿という特別な場所の特別な練習の、これまた体調によって休みにくい雰囲気。
いや~、帰り道には身体がガチガチになっていた事が直ぐ解る位にもう全身筋肉痛


アカンやんか

余計なところにばかり力が入って、歌うための集中とよい緊張とよい緩和が出来ていなかったという事やん


皆さんも同じだったようで、合わせて練習しても、スキル上げないと合わさった全体の位置が下がってるやん


底上げやなくて平均を取ってしまう練習にしてしまいそうで
クラシックやで?ソプラノやで?440HZもしくは441、あわよくば442で取りたいところ一杯で、しかもイタリア語の単語の連なりからスコアには無い表情をつけていきたいのに…
年配の方が多いから下がりやすいしテンポが厳密じゃないしこれまで積み上げたモノがおありという微妙なプライドがあって、何って先生の指示通りの修正が直ぐ出来るような運動神経が退行してしまってて
これが最大のストレスかも


ホント、幾重ものストレスと昨夜半からの気圧の激変に、ついに身体はギブアップしはりました
加えて今日は早くから平安神宮で毎年恒例の学生祭典クライマックス。和太鼓バシバシ、踊り(舞ちゃいまっせ
)ドンチャン、最後は若手プロのロックのライブ…全てが野外で音漏れ激しく、こんな日に延々とやってくれるから見事な音酔いが止まらなくて




音程の微妙なズレは当たり前の事、喉の声の位置、日本語発音の子音母音なのかちゃんとイタリア語発音の子音母音なのか、など全て繊細なところで毎度毎度ストップかけられて訓練されたところでのこれはちと辛すぎる


昨日の北村先生は分かり易く、
『赤信号、みんなで…
渡らんとってや~



そんな音楽、お客さんに失礼やでー


』
やったのに


耳の肥えた知識も経験も豊富な皆様がお客様として聴きにいらっしゃるからでしょうね
全て初めての事で仕方ないとは言え、やっぱり先生の指示にすぐ応えられるだけの身体と感覚器や発声器具使いこなせなくて悔しくて悔しくて
あんなにラターのレクイエムのキリエのテーマの進行が美しく神々しいのに…


どこまでも雲の上、どこまでも神に近い、ボーイソプラノに歌って貰ってもいいような、そんなどこまでも天使の声を求められる旋律と和声の展開がそこにあるのに…


今日も合宿行きたかった~











先生のいう、お客様をその世界観に連れて行けやなアカンねん
、になりたいのに、鍛錬が出来ない




身体壊したくなかった(T_T)



ぐやじ~(*´д`*)
でも本当だから(笑)
今日は病欠しました。いきなり頑張り過ぎたみたいです(泣)
昨日の北村先生のレッスンも、ど緊張したんでしょうね~☆
他にも、いつもと違う会場(歌うには最悪に固定された椅子)、いつもと違う練習スタイル(固定されているが故に自由に移動出来ないし立てない)、いつもと違うピアニスト(博士らしいけれど伴奏は練習に合わせられないみたい
)、そうして、合宿という特別な場所の特別な練習の、これまた体調によって休みにくい雰囲気。
いや~、帰り道には身体がガチガチになっていた事が直ぐ解る位にもう全身筋肉痛



アカンやんか


余計なところにばかり力が入って、歌うための集中とよい緊張とよい緩和が出来ていなかったという事やん


皆さんも同じだったようで、合わせて練習しても、スキル上げないと合わさった全体の位置が下がってるやん



底上げやなくて平均を取ってしまう練習にしてしまいそうで
クラシックやで?ソプラノやで?440HZもしくは441、あわよくば442で取りたいところ一杯で、しかもイタリア語の単語の連なりからスコアには無い表情をつけていきたいのに…年配の方が多いから下がりやすいしテンポが厳密じゃないしこれまで積み上げたモノがおありという微妙なプライドがあって、何って先生の指示通りの修正が直ぐ出来るような運動神経が退行してしまってて

これが最大のストレスかも



ホント、幾重ものストレスと昨夜半からの気圧の激変に、ついに身体はギブアップしはりました

加えて今日は早くから平安神宮で毎年恒例の学生祭典クライマックス。和太鼓バシバシ、踊り(舞ちゃいまっせ
)ドンチャン、最後は若手プロのロックのライブ…全てが野外で音漏れ激しく、こんな日に延々とやってくれるから見事な音酔いが止まらなくて




音程の微妙なズレは当たり前の事、喉の声の位置、日本語発音の子音母音なのかちゃんとイタリア語発音の子音母音なのか、など全て繊細なところで毎度毎度ストップかけられて訓練されたところでのこれはちと辛すぎる



昨日の北村先生は分かり易く、
『赤信号、みんなで…
渡らんとってや~




そんな音楽、お客さんに失礼やでー



』やったのに



耳の肥えた知識も経験も豊富な皆様がお客様として聴きにいらっしゃるからでしょうね

全て初めての事で仕方ないとは言え、やっぱり先生の指示にすぐ応えられるだけの身体と感覚器や発声器具使いこなせなくて悔しくて悔しくて
あんなにラターのレクイエムのキリエのテーマの進行が美しく神々しいのに…


どこまでも雲の上、どこまでも神に近い、ボーイソプラノに歌って貰ってもいいような、そんなどこまでも天使の声を求められる旋律と和声の展開がそこにあるのに…



今日も合宿行きたかった~












先生のいう、お客様をその世界観に連れて行けやなアカンねん
、になりたいのに、鍛錬が出来ない




身体壊したくなかった(T_T)




ぐやじ~(*´д`*)