家事と子ども達のフォローが落ち着いたら少し休めます。
歌を再開してからはよく眠れるようになってきました

休まないと声が出せる身体になれないので(笑)
私は左利きの部分がほとんどなのですが、昨日ふと、右側が凝っていたり緊張している自分に気づきました。
練習中も右側を重点的に解すように意識しました。バランスよく立てないとこれまた声が出しにくいのです。
元々のキーは5Fから上のようで(?←たぶん声楽の発声では)、特にピアノ以下の大きさで歌うと5E以下の音がかすれるというか不安定になるみたいなんです。
ちょっとズルをして六分の一の割合くらいでポップスの発声を混ぜると音がしっかりしてくる事に昨日身体で理解しました。
喉ではなく身体がどこか筋肉痛だと嬉しいのはこの為だと思います。
まだ最初の段階で…
あっ


ジャニーズ事務所やエグザイル事務所…今回誰に頼んだのかなぁ…帰ってからチェックだなぁ

って、話を戻すと、いつもは論理先行で、それを体現するのに凄い何年何十年かかって、咀嚼に時間がかかって辛いんだけど、
合唱はあまりタイムラグが無いのでその辛さは解消されて有り難いです

食べるモノや飲むモノも歌唱に必要なモノを自ずと選び、分量も少量ずつになりました。胃にしっかり入ると歌ってから危ないですもんね(笑)
そういう意味でもクラシックのコーラスは私には適していたんだと思います。
もうカラオケでウルサイって言われても凹まないしマイクを外してカッコつけって言われても凹まない。
いろんなトラウマが、凹んだ誰かの声が、私の適性を指し示していたのだと、時を経て重ねてやっとたどり着いてきたような気がします。
でもまあ、それにしても、本当に色々言われて来たし、めっちゃ意地悪されて来たし、わからないように頭のいい策略家が潜在的にやってくれて来ました。
そろそろ言っていいですか?
ちゃんと耐え凌いで来た、と。。。

