ありがと、お姉ちゃん | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

今日は本当に筋肉痛ではなくて何なんでしょう、倦怠感と全身の強い痺れで寝たきりです(泣)



で、お姉ちゃんが息子にファストフードを勝ってくれました。



朝から見て知ってるし、元々は弟にやさしい子なんだよ。



赤ちゃんの息子に『ウチもおちちあえゆ~ドキドキ』ってお腹だしてたもん(笑)


私の腎臓が弱いせいで娘は妊娠中毒症で生死をさまよい、息子は何度も危機があって麻酔が殆ど効かない中産んだのに自律神経が未発達で暫く自発排泄(ガス)も出来なくて。うまくいかないと吐いて誤嚥しちゃうから毎日何度も通院して。二人とも丈夫に産んであげられなかった自分を責めてる。


母は父方が丈夫じゃないから、と何かがあると父方のせいにしてた。

母がそう言うのを体調を崩して聞くのは幼少の頃から辛い事でした。

私にとっては父方なので。


母はどうも自己を中心にしか考えられないようなんです。

同じ事象でも解釈や解決策は人によっても時代によっても状況によっても違うのに。

だから事実を話しても(そんなはずない)と聞く耳を昔から持ちません。

つまり私が母にとって嘘つき(自分の唯一の理解以外を認めない)と糾弾されて育って来ました。

だから私は顔色をうかがい、何をいうのも気分障害のように一貫性が無く、深くかつ俯瞰的に考えないミーハーにも程がありながら、凄く勝ち気で唯一自分が選ばれる状況以外は全力で阻止する性格なので、父が私を可愛がる事すら許せなかったんだと思います。

いつなんどきも自分だけが先。

だから私は就職して二年目に家を出ました。

父は弱い時に実家に帰って何が悪いと疑問に思ったようですが、そう思えば思う程に、父の見ていないところで母と弟には色々傷つけられました。

そうして自覚が無いのです。

私にはそんな生育事情があります。