キーワード検索をして探し当てたブログに最新の順番に読者申請をして承認されたら枠外の『このブログの読者』の上位に書かれますよね。
それを自分へのブログの誘致に使うしらーっと解りますよ、みたいな申請は見抜いているので拒否しています。
それこそ邪です、少なくとも私は騙された気持ちになるので嫌悪します。
世の中は自分が思っているより才能があったり頭脳明晰であったり智慧が豊かだったり人間性が素晴らしい人がいるものです。その方々は自ら誇示することも宣伝をする事もありません。
姑息な生き方をしないで等身大の自分を真面目に生きてください。不快です。
私の二次発作であるパニックは過度の心身のストレスから来ます。上に書いた少し知恵や知識を得たがらと豪語したり今でいうマウンティングしたりする人に遭遇し、その方の言動の全てを観察した結果、どれだけ大量であってもその拙い知識や知恵におごる言動しか見つからない時、つまり他人だけを悪くする価値観に対して過剰なストレスを感じるのです。
私は薬学部を受験しませんでした。有機化学の反応経過の面白さを知ってからは大学受験時点で専攻の数学物理よりはるかに高い偏差値が70ほどありました。何でも質問してください、くらい充実していました。
ところが薬学部やまあ生物系統の専攻は何かしら動物実験や解剖や効果を見るために冷凍した臓器のスライスを撮影する事を知りました。
必須だそうでどうしてもダメな人はその単位を終えてから他の専攻に行くらしいんですけれど家では小さい時に怪我した雀を助けたりなどして家族みたいなものなのでどうしても受験出来ませんでした。
けれど論理はすこぶる理解出来ます。治療も任せっきりではなくて厚生省の認可委員を経験した先生の女性が自らの人生を主体的に生きるための性ホルモンとのつきあい方やそれを応援するために開発されている薬の詳しい話の講義を受けました。Wikipediaは教義・狭義には間違えている事が多いのです。一般の知ったかぶりが専門職でもないのにどこかしらの文献をまるのまま自分の編集で書いてしまい、スーパーパイザーも専門家ではないので、まあまあそうかもなんです。
だから疾患の事になるとリアルな主治医(私の場合ガンガン勉強しちゃうのでそれを理解し付いて来てくれる先生もしくは雲の上のような見守ってくださり著しく間違えた理解の場合は正してくれる先生)とコミュニケーションをとり、薬学の観点からも教えていただきます。もちろん精神科専門の薬剤師さんがいらっしゃるので知識の補填をしていただきます。
これだけしてもまだまだ私自身の事は解りきらないし激しい波は最近薄れても、自慢しいのマウンティングタイプの姑息な自分の宣伝をする人にあうと我慢を強いられるので、
どうぞ御自覚を持ってアクセスしてください。
私の障害や二次疾患は対応出来ないのです。不能なんです。