すいませんね~。また安定剤復活です。
私はやっぱり偏見に晒される側になってみて初めて感じる事ばかり。
未だに受け入れられるはずもなく、のんきになれず、すぐ悩んでしまい、そんな自分をすぐ責めます。
そうだよね、そりゃそんな状況になったら、そうなっちゃうよね、という意見より、
すぐ受け入れられないのはのんきになれないからだ、すぐ悩むからだ、と厳しい口調で、まさにその時のありのままの私を責めた事しか無かったから。
こういう病気ってね、持久力を求められるように思う。
だからこれまでの人生で世の中の価値観として一度でも華々しい経験がある人ほど、真逆の事ばかりしかないから本当に我慢辛抱の時間がほぼ半永久的なので結果として自分の過去の成功例の価値観ややり方をやっぱりキレて押し付ける。
だから発症した事には一切気づいていない。
『もしかして私の(僕の)関わり方が問題だったねでは

発症する側に本当の事を言って欲しいとお願いしても言わないよね。言えないよ。
だって親や親戚や先生や年長者や子どもや、自分にとって親しいと認知されている人達だよ

そんな大切な人たちの鈍感さを指摘するような酷い事出来ないよ。
自分が世の中で理不尽な目に遭ったり、騙されたり酷い仕打ちにあっても、袖すり合った人だもの、足手まといな自覚はあれだけ責められて解ってるから、言わないよ。
気づいたら苦しむだろうから言わないよ。
こんな想いを人にさせるなんてそっちの方が耐えられない。
偽善とかじゃなくて私はサバイバーズギルトに苛まれる人なので。
でも実質そこそこ生きて来たと思うからいつ悪くなってもオカシクないみたいだからこの世の事はこの世に置いていく準備をしようと思って。
魂しか行けないからね。
昨日は久しぶりに服用したというのに一錠では効かなかったんだ…
頑張り過ぎて壊れちゃったんだねぇ。亡くなった父の最期の期待に応え続ける事が出来なくなっちゃうなんてね。
生きてる間も亡くなってからも期待に満足に応えられる娘に成れなかった。
謝っても事実は変えられない

限界なんて小さい頃にとうに迎えてた。出来ないって言える環境に無かった。
叱られても殴られても得手勝手な事を言われても鳴きながら迎合したよ。
無理する事しか知らない命なんだ…
なんで両親は私を作ったんだろうね。
大切にされる、って、自分を大切にする、ってどういう事なのか、全く解らないんだ…

