・・・なんだか、ね。それからもずっと捕まえてしがみついて離れない。いいんだけど、解っているけど、ここまで長いと、ね。

てなわけで、夜中にずっと懐かしいライブ視聴していました。いつまた聴けるか解らないけどね。こうしてステージから降りちゃうんだからそりゃカッコイイわ

(この動画の9分12秒あたりです!)
(以下は、自主規制でせめてめっちゃ改行します^^;)
(世界観好きだもんな~・・・声が艶っぽいんだよね。)
せめて動画サイズを小さくしました(^^;)
こういう曲が素敵だからこそ、アップテンポの曲がことさら活きるんだ。(喉が不調でもこれだけ出るんだよ~、凄いなあ・・・。)
これは親友がどん底になった時に贈った曲なんだって。
さ。明日(もうすっかり夜が明けちゃって今日だけど)は、フロイデの取材。それもあるけど、それより・・・声出るかな・・・睡眠不足は影響するって言うけど、でも眠れないんだよね・・・この人の声って多重なんだよね・・・色んな重圧というかそんなこんなで色々で随分と眠って無かったろうに・・・凄いなあ・・・。
私は私にしかなれないし、色々あるし、それでも生きなきゃ、だし。仕方ない、か・・・。って思う・・・のが思考の癖。
病院も逃げてたけど、ちゃんと行かなきゃ、ね。処方してもらいに、ね。命繋げないから。でも、あれだけ高圧的にされて弱者扱いされてハラスメント受けて怖いけど、代わりに行ってくれる人、いないから。
なんだか挫けるよね。医者にそうされて、それでも、命がかかってるから取りに行く、って・・・健気っていうか、悲しいっていうか、こんな扱い受ける事自体も甘んじて受けないとイ成立しない人生なんだな、って。命なんだな、って。
もう、とってもとってもとっても悔しい・・・のは超越しちゃった☆尊厳なんて護って貰ってないよね。ボロボロだよね。頑張れている時はアテにされて。若い子より抜きんでる勢いになったら、周りが全力で阻止してさ。
義足の走り幅跳びのドイツの選手が、健常者の世界記録に届きそうになったら、途端に周りが『義足のバネの力の御蔭なんじゃないのか!?』って態度を豹変させて、選考されなかったんだってさ。
私ってね、小さい時からね、挫けながらも愚痴りながらも泣きながらも、なんだかんだで、結局は、やるんだよ。やり遂げるの。それを亡父は臨終少し前に『頑張り屋さんだ』って表現したんだと思う。
この癖が、自分を追い詰めている事は解ってる。もののけ姫 乙事主様が言うみたいに。けれど、もうこの誇り高さが、これからの人生の邪魔になっている事も解っている。だから、亡父の知っている優等生の娘じゃなくてもいい?って呟きたい。
そんな事を思ったりしています・・・・