今日は、お姉ちゃんの特徴が、勃発しまして。

なんなら、最近、頻発でして。

春先に担当医が代わり、

そのトラブルがあったところに、

仕事先の店長さんが代わり、

世間(お洒落)についていきたくて、

お友達欲しくて、

無理に無理を重ねていて、

ずいぶんと注意したのですが当然聞く耳もたずで何年も来まして、

その都度奔走してフォローして、

病院も警察も職場も自治体も、

頭下げまくって・・・

やーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、

ほんの爪の先のともしびくらい、

聞くようになったようなきもしないでもなく・・・

いま、休んでます。

昨日、受け容れる事の難しさを書きました。

私もこれほどとは当時者になるまで解りませんでした。

憶測を超越しすぎているのです。

よく外科医が『自分が癌になるまで患者の気持ちが解らなかった』と言うように、

これほど世間の目がきになって、敏感になって、

大変だとは・・・です。

まだ娘が生まれて20年。

命が宿って21年。

一歩進んで二歩下がるどころか、

一歩にもならない、ましてや後退することのほうが多いです。
(専門的には「退行」といいます)

『身体が無理しないように、って、悲鳴上げてるんだよ。』と諭しても、

健常の御友達と同じように生活したかったんだと思います。

制限がとってもとっても多いので。

三人とも重なっているということは、

かなり大きな岐路に立って居ると言う事に他らならないと、

そう思ったりしています。

ならば、なおのこと、シンプルに。

鎮かに。

鎮かに。

鎮かに・・・。

自分自身という命と対峙する時が来たようです。