今日はほんと凄い状態で動けず・・・頓服もあまり効かず・・・過剰摂取はよくないのでグッとこらえていまつ(TωT)☆
お姉ちゃんには女子の都合のそれを、
弟くんには飲料水を、
おつかいたのみました。
よほどの事が無いと頼まないので、真意を汲み取ってくれて、
それぞれに用件があるし、それぞれに体調の事があるのに向かってくれました。
ひとつ前のブログにあるように、私は理解を殆どされなかった環境にいたので、
子ども達とだけの生活は普段はとっても苦しいけれど、
それよりも理解してくれることが何より有難いし幸せで。
小さな小さなお手伝いでもとってもとっても助かると、
いつも素直に感謝しています。
それは同時に、自分の心身の特徴を受け容れるというとても難しい事が前提にあるように思います。
もちろん障害は知っていて、人さまがそうであるときのケアも本当に勉強してきたつもりだし、
傾聴もしてきたつもりでした。
けれども、いざ、自分が仲間入りをする時に、これほど世間の偏見が気になって受け容れられないものなのか、と、痛感しましたし、
正直今でも揺れる事が殆どです。見た目が健常に見えるだけに。見えない部分的な障害であることは殆ど理解してもらえません。
そうして、かつてのように、一生懸命傾聴してくれる人に対しても、その人が健常である場合、
あるいは自分と同じ障害でない場合、同じ障害でも似た感受性で無い場合、
本音は言えないという事も、自分が障害者になって初めて知りました。
言わないというか、言えないのです。
けれど、家族だから、隠しようがないし、何より凄いのは、子ども達が理解してくれると言う事。
これほど素直に私の心の声に耳を傾けてくれる子ども達、世間では不登校になったり、進路が遅れたり、世間で言う処の低い偏差値の処だったり、イレギュラーだったり(少数派)するから、
本当に本人たちは大変だけど、世間からの見られ方よりも、家族三人、それらの誤解や無理解や偏見とは別世界を内的に創造出来ている事の有難さ、
痛感しています・・・
ってここまで書けてます? いつも以上に禅問答形式というか内省の為の内語だらけ、というか、そうなってしまっている状態です・・・
今日とにかく生きる、それ以外は何も出来ません。
御理解いただけると幸いです。
よこしま☆