でも、あまりにも娘の心情を汲めない様子にお母さんとしては黙っていられなくなってしまったのです。
制度として親がいつまでも代わりに、というのは理解できます。でも、
トラウマや発達障害や、で、適応が出来なくなってしまったからこそ、
娘は助けていただかないとイケナイのに、
しかも今日は経血が激しくても約束したから、と自分の特徴と向き合って、
どうにかこうにかたどり着いたのに。
『どうして(私の指定した通りに)来なかったんですか?』から始まりました。
予約が頑強なのは解ります。だからこそ、予約時間を過ぎてしまったら、
当直の先生に代替で処方箋を書いていただけて来ました。
体調の制御がきかなくて(いつ何時ストレスを受けるか解らないから…つまり無秩序に当たられる事が多い、という事です。)遅れてしまって、
それを理解している機関だからこそ、
不可抗力時間外の対策がある、というのに。
これまでずっとそうして


体制が大きく変わったのなら、そう説明して下さって、それでも致し方ない場合の対処法を教えてくださったらいいのに。
そもそも機能障害のある人間に、『何があっても頑強に制度を守らないと面倒見切れない』って…
それ…患者に対して行っていい言動なんだろうか?
確か医療機関…だよね?
私の一存では決められない、といいつつ、予定通りに行かないとイライラする、って…
で、娘がいきなり目の前でそれをやられて。
なんのためのカルテ?
理不尽に当たられまくった衝撃。しかも医者が自分の拙さを露呈してキレた。
でも…医者の言葉を思い出してみると、着任からこんな短い間に、色々あるらしい。
もしかしたら前任者の長期に渡るお土産が山積しているのかもしれないけど、
それも患者のせいじゃないのに、何故患者に当たるんだろう?
担当医自身が今のスタッフに馴染めていなくて、コミュニケーションスキルがなくて、相談とか出来なくて、大変な事になってるのかも。
でもそれをさばくのも仕事のうちでしょうに。
どういう経緯でこの病院に応募してきたんだ?
ますます解らなくてストレス満載なので、
兎に角娘のケアをするために体力温存しなくちゃ、なのでふて寝します(笑)
そのままちょっとは眠れたらいいんだけど、明日の個人的な予定はパーだなあ、こりゃ。
いいんだけどね、お母さん優先になる事になってる幸せがあるから。
神様仏様の粋な計らいだと考える事にしま~っす

