えっとぉ~・・・書きにくいのですが・・・
・・・やってしまいました☆
担当医がどぉ~にもこぉ~にもなので、
つい、お説教してしまいました。
自分の仕事をスムーズに運ぼうとする事が第一優先で、
患者のフォローが二次的になっている事、
聞く耳を持って居ない(持つ余裕が無い状態にあるという意味)事、
本来話をすべき人やすべき内容を患者である私に言い訳した事、
それら精度の劣化がどれだけ患者を不安にさせるのか解っていない事、
・・・・。
担当医は、やがて感情的に水掛け論をし出しました。
ダメだ、こりゃ・・・☆
ってんで、ベラテンの詰所の看護師さんのところにいき、
『すいませ~ん!愚痴聴いて下さいますぅ???』って、ボソボソぼそぼそ。
ついでに担当医が悪口をいった事務(会計業務も兼ねている)に行き、
『未だ私から聞いていない事にしてくださいねぇ・・・』と前置きし、私への言い訳を、本来の事務方に伝えました。
担当医は(女性で中年なのですが)、どうも頭でっかちというか、新しい環境になれるのに大変なのかもしれないけれど、
仲間内に相談できなさそうだし、自分で抱え込んでいるうえに完全遂行しようとしがちなので、
患者をせかせたり、管理したり、支配したり・・・という文言ばかりになります。
先生、休んだらいいのに・・・・と、患者に気を遣わせている時点でどうかと思うんだけど・・・
で、本来指示すべき部署に言う文言を患者である私に言ってどうすんのよ・・・的な。
まあ、兎に角精度が低くなっているので、それは患者をとっても不安にさせるので、
そこは私を理解して貰って、御自身の窮状を御話されたらいいのに・・・
あの大学で勤務するという事がどれだけ世間から依存されて忙殺されて、皆が余裕が無いのに相談できる環境にないのか解ってる、ってばさ。
そういう意味でも、おそらく出身大学が違うであろうから、この大学の出身者の理解をしたら、身の振り方も解るだろうに・・・
だから、私から引き出したらいいのに・・・それが愚痴でも、回り道でも、参考になるだろうに・・・
旧帝大の医学部なんて、ほかの専攻の大学院でも、おおよそ封建的な土壌なんて共通しているだろうに・・・
今は患者であっても、背景を考えたら、患者から生きる参考になる情報が埋もれているのに、聞く耳が無いから、引き出せない・・・
頑ななのはどっち???? って思ってしまいました・・・
そういう意味では優等生って困りますよね。世間でのイメージも。
だから看護師さんとか事務員さんの方が話が上手いんですよね・・・
は~・・・
でも担当医の方から、キレていいんでしょうか???
議論と水掛け論は違う。
・・・医者は冷静であって欲しいなあ・・・・だから、やってしまった、というより、
『言わなきゃ解らない事は本当に情けない状況だけど、そうしないと気付けないようならいた仕方なしにこれからのためにも発言することはあります』と言いました。
制度より患者。自治体の役所の職員じゃないんだから。医者なんだから。教育機関の医者なんだから。
軸・・・まだ移行しきれていないなあ・・・
『京大の先生というものは、それだけの期待をされるんだから、律して頑張って精度を落とさないで下さいよ』というエールでもあります。
解ってくれないかもしれないなあ・・・
本当にエールを送るキモチが無かったら、とっとと医者替えて、別病院に行くけどね・・・
指導教官の預かりモノ、という意味も解っていない・・・
そんな薄っぺらいところで生きている人ばっかりじゃないんだってば。
そういうところ、おそらく外からは見えないだろうから、今大変なんだろうと思う。
だから、せめて、患者が窮して訴えるという行為が散見されて来たということは、どういう事なのか、自らを律して欲しい・・・
ここで医者をするならね。
あの、先生、そういう意味では、辛抱が足りない先生だなあ・・・他にももっと大変な支離滅裂な激情型の発言をする患者の方が多いだろうに・・・
・・・ヤレヤレ。
あんまり酷いので、診察室を出る時に『じゃあ、事務にさっき言わはった事、言うておきますわ!』と捨て台詞にしようとしたら、
「あ。それは私が言います。」って結局自分オリエントにしようとするから、それを乗り越えて事務に言うと、”医師の言う事を聞かない患者”に仕立てあげられても嫌だったので、
結局のところは事務方には言ってませ~ん!!!!
そこはしっかり瞬時に判断出来ましてん♪
はっはっはー!!!!