ちゃんとゴスペルの予習復習していたんですよ。うん、真面目ですからね(^^;)で、英語の発音とか、正確にしたくて、殊更、耳を澄まして。で、声出して。もごもご。あ~ん!噛む!!噛まなくなっても音が美しくない!!!通じないじゃん!!!でもよく音源聴いたら皆それぞれの発音が微妙に違うぞ???ありゃりゃりゃ????(^^;)
で、ようつべでゴスペル探していたら、そのうち合唱が懐かしくなって探しだしちゃって歌っちゃったりして(^^;)クラシックでしっかり声出しした方が練習になるから。
それまでの合唱曲って単発で歌ってました。でも、高校になって専攻が別れて、卒業まで一つの芸術専攻を貫徹する様式でした。
初めて一冊の本を一年かけて仕上げて、翌年の2~3月くらいにホール借りて発表して。音圧が一年前とははるかに違って、最後のフォルテッシモなんて、一年前の自分に聴かせてあげたいくらい違って。(大学受験の時もしっかりやった気がする^^;)
何より、作品が素敵。まるで海鳥になったかのように、雨に打たれたり、風が走る草原を描写していたり、そんな歌詞が素敵で。それで言葉覚えて。歌人さんが作詞されたんだよね。壮大なんだよね・・・
まさに『組曲』として完成する。それが身体に入っているから、今回参加させていただいたゴスペルはセットリストも真剣に流れを考えて皆で話し合って決めているからいいんだけどね♪
この合唱曲だと、最高音が楽に出るし、難解な転調も大丈夫だし、変拍子も大丈夫だし、ピッチが安定しているし、抑揚もOK♪やっぱり身体が覚えているんだね・・・で、潜在のところで、鎮かに熟成されていたような気がするよ♪
不思議だね~☆人生経験は無駄じゃ無かった、って、こういう事をいうのかなぁ・・・(爆笑)
・・ってこんな時間に防音設備もないのに何してんだ???(^^;)でも発生の基本はハミングなので(喉がしっかり開いていないと意味ないけど・・・)♪
いざとなったらハミング攻撃~♪問題なっし~♪←ホンマか???(^^;)
さ、睡眠不足は声によくないので寝ます~ヾ(@^(∞)^@)ノ♪
・・・って!!!!! 今、気付いたんだけど、最終章の、歌詞、なんて????
♪~ ・・・(オトナノジジョウにより割愛)
・・・・
・・・・
みずかきの冷たくしびれ 落日の
燃えゆく彼方に あかねいろ
花を夢みて 鉛色
波をけり 岩をけり
風を呼び どうどうの
シタキに乗り 虹をくぐり
雪を抱く 雲となり
風にまかせ 天と地の
空と海との
人と神
一つにとける
キラキラの 光の彼方
南天の 星をめざすか
南天の 星をめざすか
北の海鳥
アアー
アアー
アーー♪
空と海との
人と神
一つにとける
キラキラの 光の彼方????
ええええええええええええええっ????∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
高校の時に、この、ひとつにとける世界観に没入していたんだ・・・
さっきの絵、タイトル「海鳥の歌」に関連するものにしようかな・・・
簡易ソフトのMS「ペイント」のブラシツールで細かに色の差異を何色も何色も作って、ただ直感で、色の配置や濃淡を赴くままに延々と吹き付けまくって出来たものなんだけどね。
エアーブラシ買えないし(^^;)スパったリング大変だし、息吹くと酸欠になるし・・・スイマセン・・・
繋がっていないようで、なんとなく、どことなく繋がっているんだなあ・・・だって、高校の時、って今から○○年前???(←内緒^^;)
では、ホントにおやすみなさい♡