・・・ナンダカンダで、気疲れ落ち込む



ワンコのような資質なので、豪雨はびくびくしてしまいます。



加えて昨日は娘の様子が芳しくなく、



事情を御話した職場の小娘になぜかめっちゃ私が糾弾されたという・・・



思わず、



『なんで私に言うんですか?それにその言葉遣い人としてオカシクないですか?言い分があるなら然るべき上司に訴えてください。お角近いもいいところです。』と言っても通じず・・・



最後はめっちゃタメ口。←このようになる事は滅多にないです。



筋違い、お門違い、甚だしくて。



堪えていたけどダメだった・・・



あそこまで言われちゃぁ~。。。。



でも、子どもを持って、低頭になる事ばかりだなあ。。。



結局、預かって貰ってるし、私は先に逝くんだろうから、良好なコミュニケーションを取れる土壌になって貰いたいし。。。



。。。が、仇となったようで( ´(ェ)`)



私・・・親にそんな事頼まなかったなあ。。。



存在しない親じゃなくて、存在しているのに甘えなかったから、



それがなんだか捻じれた感情になっているというか、心の傷になっている事は自覚しているから、


こんな想いして欲しくない、と、



奔走するも、それが結局、想像以上の甘えを赦す事になっているようで。



私からすると、執拗というか、依存気味の甘えになっているようで。



私にとんでもなく上から目線で、しっ・・・つれいなお嬢ちゃんにとっても、



親以上に上司以上に甘えられた事に対して、もう受け容れられず、



大混乱したなあ。。。



担当医は、というと、肉親でも無いのに、命の物理的な責任を負って、



的確な指示を出す事を必要とされ、



高度な英断を出す事に慣れている、という意味では、



尊敬するところがいっぱいあって。



おかーさんだけど、ひとり親なので、



昔からの家父長の立場の事はしなくちゃイケなくて。



おかーさん、って、いえ、



私とその他の人間関係の様相って、



どんな、なんだろう・・・



ちょっと横になる事も赦されなかった今回の台風関連。



実母なんか、とっとと実家に甘えて、



翌日の通勤や登校の準備(御母さん業)なんて、放棄するのが当り前で、



大きな台風になると、建売じゃなくて、大工さんに頼んだ家だから丈夫だから、とかなんとか言って、



すぐ帰省してしまっていなくなってしまっていたなぁ。。。



私のお婆ちゃんは、私は尊敬する人だけど、



お婆ちゃんは生育上、母親に甘えられる環境じゃ無かったから、



今の私と同じような子育ての仕方をしてしまって、



人の親となっても娘時代と同じように甘えたままの母にしてしまった事に対して、



晩年『ごめんね。。。』と言ったのだと思う。



肝心の実母はそれを、



「なんかわからんけど、私が正しかったから、母は謝ったんだ!私は正しいんだ!」という、



本当にお気楽と言うか、つける薬がない解釈をしたようで、



私は幼少の頃から、母親が謝るくらいに自分は正論(正解)を出すくらいの優秀な人物である事を、


それこそ執拗に自慢を聴いて来て、



父方の親戚はまんまとそれを信じてしまい(それだけ強気で言うんだから、そうなんだろう、という発想。)、



私は現実が実母の判断通りになった事が皆無になって行くので、



厭き厭きして様子を見て、生きていたなあ。。。



全く頼りにならない両親だったので、



しっかりするしか生きられなかった。



そうして今、必要以上に頼られている。



正直。。。。しんどい。。。



加齢なんだろうか。