キンチョーで潰れて明日出れなくても、
お願いだから許してくだちゃい(T^T)
結構信じて貰えないんでつ(>_<)
実は精神科で何の因果関係も無い注意を受けまして。
だからなぜワザワザそれを私に注意喚起する必要があるのか、と、
なぜ今このタイミングなのか、と、
どこをどう虱潰しに考えても理解出来なくて、
混乱したので説明を求めました。
すると、いうべきタイミングでも私に適応した内容でも無いと改めて下さったのですが、
ならばそもそも突然理に適っていない事をさも適っているかのように話されても不快が増えるだけだ、と、
なぜプロの専門医なら、なぜ担当医なら解らないのか、考えないのか、
と憤慨しました(ここまでは言っていません)。
どうも一部の看護師や一部の事務方の勘違いというか四方山話を言葉通りに深刻に受け止めて、
生真面目に一律に警鐘する、という方式を採用されたようです。
後で会計に行って早合点なお婆ちゃん看護師さんと、新人で仕事を俯瞰できないながらも適当に看護師さんの相手が出来る事務方ちゃんとの、
関西の庶民女性のグチのグダグダだと、私には見て取れました。
ま、お医者さん、立場もあるし、生真面目な部分が多いから、
そりゃ言葉通り取るわな~、って思い、
生真面目な人に早合点なお婆ちゃん看護師を肯定するようないい加減な対応は、
周り回って生真面目で立場が間に挟まっている人が窮するのだとわかり、
やっぱり早合点を自覚していなかったり、いい加減な対応をする人は、生真面目な人にとっては悪になる、と学びました。
それでも担当医に根も葉もない事をいきなり言われたストレスを急には無かった事に出来無い私は、
この思慮が浅いと仕事の質に支障が出てしまうと自覚の無いスタッフの資質を、
強いストレスとしてしまうようです。
てか、そこいらの病院やなくて、京大病院に勤めているんやから、
資質も見られてる、っちゅーねん

リハーサルで先生に認めて貰えなかったら、辛いままやったわ。
でも、そうなると、先生に褒められて木に登るような自分である事を否めないので、
まだまだ修行をさせていただく入り口にも立てていない私は、
何とも自身を情けなく思うのです。
すると人間不信になり、人が怖くなり、明日は人数が集まり、
沢山の人の前に出る事が解っているので、
外にでるリハビリの要素を大きくしているショーへの出演は、
自分との折り合いでもあり、
考え込んでしまう資質の私は苦しくなって行くのです。
これが私の緊張や焦りや不安の正体です。
…ちょっとは書けたかなあ…
伝わるといいなあ。
あ~、落ち着かない(T_T)


