訃報を知りました。
初めて音色を聴いた時、アクティブな曲やったのに、気付けば涙が頬を伝っていた唯一の人です。
私も大阪で育ったから、ブルースが根底にあるんやろか、って。
あかん、ショックでおかしなってる。
すいません。
追記:世界的に有名なギタリストさんより、直接関わったギタリストさんのほうが私には影響大です。
音楽が好きだったり、スタジオミュージシャンが好きだったり、ラジオ聴いたり、本を読んでいたり、アルバムを聴いても、ブログに書かないのは、言葉には力があると思っていて、発した言葉を再起的に自分に取りこんじゃって、どれほど音楽が好きなのか、どれほどスタジオミュージシャンたちを敬愛しているか、心の奥底まで、細胞のDNAのタンパク質にまで、知らしめてしまうからです。
そのような状態を刻々と自覚しまくっている人生に、このような訃報があったり、事情があって音楽やスタジオミュージシャンの音を聴く事から遠ざからないとイケない時、DNAのタンパク質レベルに至るまでショックを受けてしまうので書かないように心がセーブしているのだと思います。
高校生の時、音楽大学への進学準備をするところから諦めたのは、そういう経緯があったから。音楽を生業にしたくなかったのは、大好きなものと金銭を絡めたくなかったから。
まさやんさん、おんなじ八尾生まれやったんですよ。まさやんは有名過ぎて、こんなファンのことは御存知も無かったでしょうけど(苦笑)シャイで優しくて繊細で思い遣りがある人が多いと思っていますよ、音楽をする人ってね。だけど神々し過ぎて、私にはダイレクト過ぎて、こんな日が来たら、持たないと思う。
そんな遠慮を通り過ぎて実際に長年愛している音楽家さんにそんな事があったら、たとえ子どもがいても、心の真ん中の細胞の一部は、壊死するんだと思う。
これ本音。一生に一度書くか書かないかの本音。だからどんな事があっても好きやねん。つける薬ないねん。自分を一生懸命誤魔化しているけどね。家族の私像にならんと回らんから。
最後まで読んで下さって、有難うございます。
初めて音色を聴いた時、アクティブな曲やったのに、気付けば涙が頬を伝っていた唯一の人です。
私も大阪で育ったから、ブルースが根底にあるんやろか、って。
あかん、ショックでおかしなってる。
すいません。
追記:世界的に有名なギタリストさんより、直接関わったギタリストさんのほうが私には影響大です。
音楽が好きだったり、スタジオミュージシャンが好きだったり、ラジオ聴いたり、本を読んでいたり、アルバムを聴いても、ブログに書かないのは、言葉には力があると思っていて、発した言葉を再起的に自分に取りこんじゃって、どれほど音楽が好きなのか、どれほどスタジオミュージシャンたちを敬愛しているか、心の奥底まで、細胞のDNAのタンパク質にまで、知らしめてしまうからです。
そのような状態を刻々と自覚しまくっている人生に、このような訃報があったり、事情があって音楽やスタジオミュージシャンの音を聴く事から遠ざからないとイケない時、DNAのタンパク質レベルに至るまでショックを受けてしまうので書かないように心がセーブしているのだと思います。
高校生の時、音楽大学への進学準備をするところから諦めたのは、そういう経緯があったから。音楽を生業にしたくなかったのは、大好きなものと金銭を絡めたくなかったから。
まさやんさん、おんなじ八尾生まれやったんですよ。まさやんは有名過ぎて、こんなファンのことは御存知も無かったでしょうけど(苦笑)シャイで優しくて繊細で思い遣りがある人が多いと思っていますよ、音楽をする人ってね。だけど神々し過ぎて、私にはダイレクト過ぎて、こんな日が来たら、持たないと思う。
そんな遠慮を通り過ぎて実際に長年愛している音楽家さんにそんな事があったら、たとえ子どもがいても、心の真ん中の細胞の一部は、壊死するんだと思う。
これ本音。一生に一度書くか書かないかの本音。だからどんな事があっても好きやねん。つける薬ないねん。自分を一生懸命誤魔化しているけどね。家族の私像にならんと回らんから。
最後まで読んで下さって、有難うございます。