診察室が前二回と変わりました。


それだけで緊張…(=_=;)


ドクターや研修医や助手は変わらないので安心。


で、ドクターの手術待ち。


変更した緊張を和らげるのに大学の設備管理シールを医療機器に探したり器具の棚を見つけて道具を探検したりリケジョモードで気を紛らわせて待ちました。


結果はダメで(=_=;)


まあ、皆さん理解してくださったので、いつもの奥の診察室で外部と遮断された中での治療開始。


音に敏感だという情報を過大解釈されて音の鳴るもの全て説明する研修医。


いやいや、治療方針と使う器具とを都度都度…


って佳境に入ると黙々作業して止まらない(=_=;)


歯根をここまで丁寧に治療したのは生まれて初めて。

当たり前だけど歯根を通して医療器具の振動が頭蓋骨に伝道する。


診察台の上で疑似脳震盪(=_=;)


歯根治療って実はかなり疲れるらしい(=_=;)


さすが口腔外科。


一応外科だもんねー。


疑似脳震盪こ後は何にも言語が浮かばなくて困りましたあせる


恐るべし歯根治療(=_=;)