小物をちょっと

四条河原町にあります。
お二階の展示場で新作振袖や訪問着、かずかずの名産の紬、最後はちぢみまで教えていただきました。
まあ、芸の細かい、というか、善いお仕事な事

ちらりと見える反物の売値は桁が多くて数えられませんでした(笑)
向かいの高島屋のショウウィンドウは撫松庵と笠仁の浴衣が並んでいます

ガラスにへばりつく変な人よこしま☆(笑)
でもやっぱり京都に住んでいるからふらりと素晴らしい伝統工芸に触れる事が出来ます

坪倉先生の教え通り、美しい本物を目に焼き付け、教えていただき、幸せな事に触らせていただきました

和は深いな~

今年は淋派四百年、京大の教授の土佐先生がデザインコンテンツで、OBの華道の笹岡隆甫さんがマテリアルのお華で、記念コラボをされています。
京大、そないに悪くないかもしれへん

現代の工芸士や芸術家かもしれへん、研究者は
