息子君、お腹を壊しつつも登校していきました(*´д`*)
大丈夫かいな。。。
さて携帯に連絡あるかも、と握りしめつつ家事に奔走

今日は珍しく同期に遭遇
生活圏違うからこっぱずかしい
今から大学に出勤で明日の入試説明会の準備をするんだそうな。


毎年この時期には入試説明会やら研究室紹介やらもう催しが目白押しだった

いつから行くのを諦めたんだろう

レジに先に並んで長蛇の尻尾に同期。
よっ☆ってな感じで最近どう?みたいな。
変わらず海外も日本もくたくたになるほど奔走していて(サービス残業ばかりだけど気にしていたら仕事出来ない)フラフラしてはりました。
で、ささささ、と乱入者。いきなり割り込む。
驚くもかなりのゆっくりさんと見受けられ、同期と唖然。
順番という概念を理解出来ないみたい。
お会計も計算という概念が無いみたいで自分の決めた額を出してそのまま荷物を持って退散。
お店の人が追いかける。
隣のレジに流れは移動しつつ普段から疲れている同期は「…知らん」と呟く。
ひとり放置されてるのかな。家の人は?色々考えてしまった。
一言二言交わして互いの時間を尊重するのが礼儀。
人に気を使っていられないくらい疲弊しているから。
それくらい旧帝国大学の正規教員は忙しい。
同期と別れ、スタバに行こうとしている自分を戒めた。
やるべき事を粛々とやろう。
家事は山積だ。
市バスに並ぶお年寄りにも並ぶという概念は無いようで、
あっちもこっちも順番抜かしで我先に席を確保する。
知能は老化したくないものだ。