結局眠れず、ならばと晴れ間を利用しての大物洗濯

最近はゲリラ的に天気が崩れても予報をしてくれるから良いね

爽やかな風に家族の洗濯物が棚引くのを見るのが好き

お姉ちゃんが不登校中の修学旅行という、当時周りが無知だったから積立勿体ないからと、連れて行ってしまった困ったイベントだったのに、沖縄で貝の風鈴を作って唯一それを自ら差し出したから、ずっと軒下に下げてて(笑)
いい音が轟音や騒音に紛れていつも聴こえるんだよ。
まーちゃんもベランダから入る外気には興味津々。
追い掛けてきちゃうから、すぐさま干して、そのまま抱っこしてしばしの日向ぼっこ

命を抱ける幸せをいただいて、自然を五感で受け止めさせていただけて、
地味だけど昆布のようなよい出汁が滲み出そうな日々を送れたら。
うたた寝って英語でフェアリーなんちゃら、って言うんだって(笑)
妖精さんに関われる時間って事だよね


街には着せられた着物姿の人よりも自装出来る方の御太鼓姿の着物の女性が増えました

凛としてはるけどはんなりもしてはるからなんとも良い気持ちになれます。
立ち姿からして違うお姉さん達。
滲み出る内面の美しさの神々しい事

憧れるわぁ~
