季節の花の便り | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

さきほどのブログは失礼いたしましたm(_ _ )m

色々心配ごとが相次ぎまして、相次ぎ過ぎまして、もうノイローゼを通り越しまして、

・・・・だから、

やーめたっ☆ (ノ´▽`)ノ ⌒(心配や悩み)

ってイメージしまして(●´ω`●)ゞ

いや、前のブログはほんの一例で、いままで本当にいっぱい大変な事があって、

役に立たなかった・・・という言い方をついしてしまいましたが、

よく考えるとおぼっちゃまおじょうちゃまのように育てられた父母に求めるのは酷だと思いましたし、

子ども達の直接責任は私にあるんだし、私への責任も先ずは私自身にあるのだから、

自分で抱え込んで自分で開拓するように解決するのは至極当り前だ、と思って生きて来ました。

世間で言う可愛げというものとは縁遠いと思います(;^_^A

頼らないですから(/ω\)

頼らないと言う事は、こちらの弱みを見せないというか、本音を言わないというか、心配をかけたくないというか、そんなこんなな事です。

あれらの事を思えば、今は雨露しのげる場所があるだけでも、

身だけで三人肩寄せ合って逃げたあの日を思うと、匿って貰える場所があるだけで、

今はゴミを考えるくらいモノがあると言う事で、

「眠れるようになったんだな~」

「食べたいときに何かモノがあるようになったんだな~」

「医者にかかれるんだな~」

「住民票を置けるようになったんだな~」

などなど、しみじみ思いまして。


新しい服が買えるようになったんだな~、って。

段ボールで作った棚じゃなくなったな~、って。

それでも今でもやっぱり「おなかすいた」と子どもに言われたら反応しちゃって。

お布団の取り合いになったら、一組の布団で三人寝ていた頃を想い出して悲しくなったりして。

有難くなった事を、当り前になってしまった事が悲しくて。

だから、もう、障害者でいいかな、って。

そうなるくらいに頑張った、で、いいかな、って。

出来ない処は出来ないで、助けて下さい、って、もう遠慮しないでいいかな、って。

そんなに素知らぬ顔ばかりして自己擁護だけの人ばかりじゃない、って、思おう、って。

上手く書けないんだけど、頑張らなくていいや、って。

頑張って無かったつもりだけど、未だ頑張ってたな~、って。

記憶に無いくらいの自分ひとりの時間。

オカズの材料をお買い物しただけだけど、

周りに気をつけながら姿を見られないようにしながら、って、せずに歩ける幸せがあって。

・・・生きる事に疲れ切ってしまったからこそ、

達観できるなにかもあって。

いろいろ、紙一重で生きて来たなあ~、って。

ひとりだったけど、どこかでみてくれるひとにもうダメだ~、って時に、

前のめりに倒れた私の手を差しのべてくれた人がようやくひとり顕れて(あえてこの漢字)くださって。

・・・神様、女神さま、仏様、観音様、に見えるよね・・・

安堵して眠れる時間、身体を責めて横たえられる時間、

有難い・・・。

後のことは、これから考えます。

情報が入る度、焦るけど、それでも先ずは、身体の安全とこころの安心。

それからにさせてください。

詳しくこれまでをお話しましょうか???

おそらく・・・驚くと思いますよ。

京都大学に入った時も、「奈良女で修士取って、進学してきたから、てっきり恵まれてて、そんな背景を背負っているなんて、寸分たりとも思わなかった・・・」って驚かれたもの。

黙って愚痴を言わずに進んでたんだよ。ずっとね。

もう、倒れてもいいよね。

私は私をちょっと休もうと思います。

私は求められたものを引き受けてしまう私を休もうと思います。

そのあと何がどうなるか、誰にも解らないけど、

何より、そうした時間をいただける事が、何よりの幸せです。