
いや~、キッツイ、キッツイ

神経回路刺激しまくり~☆
プレッシャーのみならず課題内容によっては、これまで受けたイジメのシーンが蘇って来るらしく、
その恐怖と戦いながらの勉学となります。
最近は、すっかり身体も大きくなり、自我も健常と同じように思春期として出てきてくれたので、発達としては安心なんですが、
それ故、フラッシュバックが起こってしまった時のパニックエネルギーも増幅しまして、
そんな時の息子は、どこでそんなスラングを覚えてしまったの~

私は理解者であり続ける事は譲れないので、踏ん張っていますが、最近はエネルギーが増幅したため、堪えきれないほどに、心がグサグサ、バラバラ、になってしまい、
途中で具合が悪くなってしまいます

パニック中の息子は、発話がどんなに酷い内容になっているか制御出来ないみたいで、
困った事に学校の課題に真面目に取り組んできたがために、中途半端に辻褄が合ってしまっているために、
結果、グサグサとなる意味秩序が成立してしまうのです。
私も聞き流せればいいのですが、実は私の発達障害が遺伝したみたいで、知的障害を伴わない発達障害の程度は実は私の方がキツイので、
全て真正面から全て受け止めてそのまま言葉通りに理解し考え込んでしまうので、
結果、ボロボロになります。
安定剤を服用して少し強引に脳の興奮を抑える事で感受性の余りの高さを緩和し、しばしの休みを取らせてもらって、
息子が自責しないように、誰も悪くないけれど、場をおさめるためのごめんね、を、どちらもいい、また課題の続きをします。
とても長く深い戦いです。
で、先程、少しキリがつきました。
クッタクタです。
お姉ちゃんとま~ちゃんが疲労はしているけど、臥せっていないだけ助かってます。
ほんっと、疲れますよね。
育児も介護も相手のペースですから

くたくたや~


激しい人見知りになってしまった息子。真に安心が確保されるまで、相手には心を開かず、私が学校の先生の代わりです。
手前味噌やけど、ホンマ無償の愛やわ。
あれだけ怖いバカにされた過去があるのに、障害者になっても、高校は修めたいんだ、って。
ホントある意味、命とがっぷり四つに組み合う授業みたいなもん。
友達とお茶くらい出来る子どもの学齢だから、そう出来て趣味に時間やお金を使える人を羨ましいというか、半日でいいから代わって欲しい、って思った事もあった。
でも、子ども達には私しか物理的にいないから、それを当たり前として生きるんだろうな~、と、不思議な納得があります。
こういうところは私は情が基準です。
だから自分の中に限りなく論理的なモードの自分と、限りなく刹那的なモードの自分が混在しています。
自律神経が失調しているので、これらの切り替えが難しい状態にあります。
それだけです、
それだけですが、何とも対極な性質が混在してしまったものだなあ、と困って戸惑って、どうにかこうにか1日1日命を繋いでいるだけの状態です。
若くて元気な頃は身体に無理がきかなくなるなんて思いもしなかったもんね(笑)
そりゃ、そーだ☆
まだ脳が興奮していて長文ですね。
ギャバ受容体に効果のあるコンスタン最小一粒に補って貰って脳の興奮を鎮静し睡眠に繋げたいと思います。
ではでは
