
えっと・・・ふと気付いたグーグルニュースの天気予報。
これじゃ~、摂氏なんだか、華氏なんだかさえ解らないじゃん!
気にして無かった~☆
気付いたら、気になりだした~!!
京都は10°??? 狭いなあ・・・最低とか最高、って、
なんか土地が大きくなったり縮んだりするんやろか?←ンな訳ナイナイ^^;
息子が、例の発達障害の読み間違えで、10°を「え?もう10日?」って言ったのがトリガ。
課題提出と、追認試験が14日にあるので、慌てたんだと思います。
いや~、流石に、ひなまつりの翌日が10日は無いでしょう^^;
そこで「違うよ~!これは気温だよ~!温度・・・あれ?なんで℃じゃなくて、°?ありゃりゃ?」となったのでした。
と、まあ、どうでもいい事はおいといて、一応、キリがよいので、今日はこれにて一時休憩。
☆心を安心させた言葉という課題なんですけれど、彼は小学校の中学年で執拗なイジメにあい、その時の辛辣な言葉にとても傷ついたので、このような課題は本当に向き合うのが辛いんですね。それで、なかなか手(心)がフリーズして進まない、という事を説明するのに、大脳辺縁系の海馬の話を書きだしたんです。その知識はとてもあるので、PTSDやうつの人に記憶や学習と大きく関係ある海馬への影響は、学校教員には知っておいていただく必表があると、説明文書を一生懸命調べて書いていたのでした。☆
☆☆それと、研究会の様子とかね^^;当時預かって頂ける場所が無かったので、指導教官の御厚意で、鎮かに出来る事、学齢が上がってからは、質問する事を条件として、研究会に連れて入って良い許可をいただいて、ケアをしていました。修士課程から計算すると、かれこれ14年になりますが、その期間、研究者やその卵さんたちを沢山観察してきたので、彼らの言葉に対する真摯な姿勢と、相手に対する敬意を基盤としたコミュニケーションとディスカッションの様子を、楽しいと感じてくれていたのが解って、なんだかとっても嬉しい作文を書きだしています。☆☆
☆☆☆そうした記憶学習ストレスがあるため、語彙はまだまだだし、助詞もまだまだ、文法もまだまだですが、自由にかかせてあげると、大変豊かな文章を書くので、今回は、この手の課題に向き合えた事自体がPTSDと対峙するという相当な努力の上に成り立っているので、今のところ余程の間違いでなければ自由に書かせています。それでは、また明日。☆☆☆