ひとりごと(面白いコメントについて^^;) | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

勝手につくコメントあるじゃないですか。

ちょっと前は、「初めてコメントします」から始まって、そのうち「見に来て下さい」で、

最近はハンドルネームを搾取して「○○さんのブログ・・・」で書きだすから、一見読んだのかな?と思う(←私は読んでないと速読できるけど^^;)ものとか。

で、別にいいんですけれど、その中に、

「文章がまとまってますね」とか「深いですね」とか書いてあるものがあるんですよ。

これ、実に、腹が立つんですぷんぷん

あのね、たかだかブログなんですよ。ちょっと長文なブログ書いても、論文じゃないんですよ。

どこかの学会に所属している教授陣から査読される訳じゃないから、そんな精度にしてアップして無いんですよ。

第一、そんなものアップして、何が楽しいんですか(笑)プライベイトだからブログなんですよ。

もし、私の疾患が常勤(大学院の常勤となるととんでもない書けないくらいの多忙です。松岡修造さんが錦織圭さんを「言葉でなんて言い表わせられない。小さい時に島根から出て来て、誰よりシャイで、誰より小さくて。その圭が。昔偉そうにしてごめんな。」って賞賛するくらい(苦笑)

で、そのような(一流あるいは超専門性の高い)査読委員の方の審査を受けていた私に対して、このブログの、しかも自動で付与した元の記事って、ほぼ写真だけとか、なわけで、

それに対して、「文章がまとまってますね」とか「深いですね」って、

アナタ、一体、何様!?ぷんぷん

って思う訳です。何が解るの!?って思う訳です。で、感想の言葉ではないですよね。感想なら「凄いなー、私、こんな風に書けないです・・・」とか「いっぱい書けるんですね」とかなら、その裏の心が平坦だと解ります。

けれど、「文章がまとまってますね」とか「深いですね」!?ぷんぷんって、

アナタ、一体、何様!?ぷんぷん

で、リンクが貼ってあるから、一応読みに行くわけです。どんな文章を書く人なのかな、って。

すると、全く以て、変な内容。

すっごい儲かりますよ、って。自由業なので。ちょっと仕組みを知れば凄いです。と。

ほ~・・・そうですか。で、今、3月に入りまして、確定申告の時期なのですが、そのとんでもないオイシイ収入の申告をどのような科目でどのようにされているんですか???

・・・には、一切触れていない。なんじゃ、そりゃ☆

そう言えば、昔、年間とんでもない千万円稼ぐソープ嬢さんがいらして、「ちゃんと確定申告しなさい」という指導に対して「カクテイ・・・なんとか、って???」って答えたらしいです。

コケルわ~・・・

まあ、私の大好きな錦市場のつきたての御餅屋さんがあって、身体にもいいからヨモギ餅(一個150円)をその場で焼いてもらって、はふはふしながら食べ歩きするんですけど、そのヨモギ餅の食べ歩き分と、自宅への御土産分をちゃっかり領収書もらっていた成り金丸出しの奥さんいたなあ・・・

京都の人じゃないのかなあ・・・・良く解らないけど錦市場でそんな事言う人初めて見た!!!!

てなことで、今回のまとめ。

①上から目線のコメントが多い。
②①はこちらからのコメントは了承制になっていて、私の指摘コメントが反映された事は無い。
(例:シュミレーション、じゃなくて、シミュレーション!英語スペル想起したら解るでしょ☆)
③確定申告の話がない。

でした。それでも飽きずに同じスタイルでペタペタコメントされちゃあ困るし、そんなチープなアプリ(ソフトウェア)を作るくらいの事をシステムエンジニアとかプログラマって言われちゃー、

この国の基幹ソフトウェアを作った人間としては(明かせませんが)同等の扱いを受けて、はっきり言って不快です(苦笑)その深いじゃないですよ、不快の方ね!

なんだか、最近のアナウンスと言い、番組製作と言い、ショウアップし過ぎて、信憑性に欠けるモノが多く、これが今の日本(世界)なのか、と思うと、法律でさえ、その理解の方向でさえ、幻滅してしまうのです。

なので、具合が悪いんです。最近とっても心を痛めているのは、川崎の少年事件。被害に遭われた方と御家族様は勿論、加害側の少年がどうしてそうなったのか、御家族はこの事を抱えて行くんだし、

私も人の親として、シングルマザーとして、子どもが不登校になった経験があるとして、イジメに遭った側として、本当に考えて心が痛くて仕方ありません。

そんな中に「見に来てくださ~い」ってコメント。

内容と、タイミングを、弁えられないなんて・・・


アホかぷんぷん


ひとりごとでございました・・・

鎮かに、鎮かに、過ごしておりますが、それでも一方通行で情報が入って来てしまうので、瞑想でも祈りでもよいのですが、兎に角、それこそ深い深い深海といいますか、海溝といいますか、兎に角心を落ち着かせたいと思っています。

(塩谷哲さんが14歳の時に描いた「海溝」という曲、レパートリーでゴザイマシタ。同級生なので、その才能にひっくり返ったのを想い出します。特に、サビの部分の副旋律のセンスね。下の旋律やルートのセンス、天性のものがあると私は思っています・・・和泉さんの左手も好きだなあ・・・あ、扇谷研人さんのソロのルート取りも。)