ダーダさんからいただきました。
一日早い方がよかったかもしれません…いつだったかダーダさんにはお話したと思います。
思いやり、ありがとうございます。
もう、三つほど、従兄の年齢を超えてしまいました。
小さい頃は、いつも一緒に遊んでいたので、あの衝撃を忘れることは出来ませんが、
遺された子どもが同級生なのを、ふ、と思い出しました。
従兄にはごめんなさい、ですが、そろそろ、自分の誕生日をお祝いすることを許してもらいたいと、
思ったりしています。
ヤキモチ妬きだったよね、お従兄ちゃん・・・
相当いたずらっこで、相当しりぬぐいしたね~・・・
子どもの様な人でした。
ダーダさん、ありがとう。