やっとストレス性の胃腸炎と手術痕癒着による激痛からのパニックが、
温めやら鎮痛剤やら安定剤やらでおさまりつつあります。
ブログという特性上かなりの個人的な事は書けないのですが、
病弱に生まれた事、人生や自然の機微に敏感な事が、どうしても見えない疾患の為に理解されないで今まで来ました。
まだ機能障害については理解されない事が多く、
それ故に自愛も難しいのです。
マジョリティの声に洗脳され、
私の自愛は人様から見た甘えではないか、と、
胸を痛めています。
ふらん京都の自然を師匠とする廣岡先生が、
この身体は神様からの借り物やから大切にして、
いつか身体から卒業する時に、
貸していただいた時より大切にして佳い状態にしてお返ししたいのですが、
この身体をお貸し下さった真の意味が未だ未だ解らないのです。
私は私をどう生きる事が味のあるもの、鍛錬されたものになり、
お返しさせていただくのに恥ずかしい自分になるようお預かりできるのか、
未だ未だウンウン悩んで考えて時に散歩で新しい息吹を入れて日々を過ごしています。
この心身にどのようなメッセージを託されたのか、ずっとずっと探し続けるのだと思います。
子どもたち、調子が激変して、急に休む事を理解してくれて有り難う

まさに天使さんだよ、今でもね

ごめんね、こんな身体で。
ホント、ごめんね(T_T)
明日は動けないかも

人生の雪溶けはまだまだのようです。
きっとこの辛い時期に培われる感性や心情(信条)や夢が人生を豊かにしますように

お薬効いて来たので寝落ちします、たぶん(笑)