
不調が治まり、
一緒に動画サイトを視ていました。
息子君は懐かしい…いえ、生まれる前のゲームも好きです(笑)
特に好きなキャラクタのそれには目がありません。
当然ながらゲーム機本体のメモリ数が当時は少なかったので、
今ではカッコ良く描写されているキャラクタも、
頭でっかちにデフォルメされた、まるでぬいぐるみのような可愛いキャラクタに変身(笑)
時間軸を遡ると可愛い事があります(笑)
で、
つまり、
そのゲームを、
そのー、
えっとー、
パソコンで遊べるようにしちゃいました。
私は出来ないので、訊いてみたら、
何のこっちゃない、
よゐこは真似しないでね、と、巷では言いつつも、
OSにデフォルトで組み込まれてるんじゃん☆
エンジニアさん、一般ユーザに内緒で、
ゲームの隠れダンジョンみたいにやってるな?
って(笑)
あー、私はなんて優等生というか、
それこそ良妻賢母を自分に自分自ら押しつけていたというか、
生きる限りはそうするもの、という、周りからの強迫概念を、
自分の中にあったものとしてそれに縛られて身動き取れなくなってしまっていたのだろう、
と思いました。
いいじゃん、人様にご迷惑をお掛けしない部分に関してはどう振る舞っても(笑)
と思えるくらい、息子君は、学校では教えて貰ってない事を、
どんどん吸収していきます。
いやー、様子を見ているだけで、勉強になったわー(笑)
まさか息子君にこんな大胆な一面があるとは、
かつてのいじめっ子たちや学校の先生やお医者さんたちご存知無いでしょねー。
何だか笑えて来ました(笑)
鼻の穴あかしたみたいなもんだもん(笑)
いちいち言わないけどね、相手にしたらいつまでも理解しない信じない、そのくせ教えてっていつまでもひっついてくる面倒な人たちだから(笑)
家族が解ってるからそれでいいや

は~、それにしても急に出来る事が爆発的なのも発達障害だからね(笑)
これにはビックリしないよ(笑)
普通の人はビックリするから信じてくれないけど(笑)
はー、何だか気分がいいわ

よく眠れそう

ちゃんと彼なりに成長してる

世の中の物差しではかれないだけだよん
