読者のダーダさんからコメントをいただきました。その中で疑問に思った言葉があったので、調べてみました。元々漢字そのものの意味に興味があります。ウィキペディアなので、信憑性は、まあまあ、だと思って下さい。また、調べる事典・辞書の監修者によっても、多少の意味の揺らぎがあるので、「まあ、そんなもんかな」と思っていただけると嬉しいです。
抜粋しますね。
☆瞑想☆
瞑想(めいそう、Meditation、メディテーション )とは、何かに心を集中させること。この呼称は、単に心身の静寂を取り戻すために行うような比較的日常的なものから、絶対者(神)をありありと体感したり、究極の智慧を得るようなものまで、広い範囲に用いられる。ただし、超越瞑想に限っては、心を集中させることは一切しない[1]。
[1]^ Maharishi Mahesh Yogi on the Bhagavad-Gita: A Translation and Commentary, Chapters 1-6 (Penguin Books; Reprint版 1990年)
☆祈り☆
祈り(いのり)とは、神などの人間を超える神格化されたものに対して、何かの実現を願うことである[1]。祈祷(祈?、きとう)、祈願(きがん)ともいう[2]。儀式を通して行う場合は礼拝(れいはい)ともいう。
[1]^ 三省堂例解新国語辞典「祈る」の項1
下線部に留意して考えると、メディテーションを私が使う時は、単に心身の静寂を取り戻すために行うもの、ですが、先に書いた緊急時や甚災時にするそれは、日常的ではないので、絶対者に対してではないけれども、深いそれです。
なので、宗教の中でも、例えば神道などは教典・経典はないとされていますし、偶像(何かを神格化する)崇拝もしません。
ちなみに、杏里さんのメディテーションというアルバムがありました。素敵でした。
ジブリの千と千尋の神隠しで八百万の神様と言っているので、神道(森羅万象に神々が宿り、それら全てに護られて生きている、という考え方←確か(笑)に由来していると思います。
これらのように私の中では知識整理されています。
すると、私が感じたあの様態には、まだ名前がついていない事になります。
なので、祈りでもないので、昨日の祈りのタイトルは適切ではありませんでした、スミマセン。
f(^_^)
抜粋しますね。
☆瞑想☆
瞑想(めいそう、Meditation、メディテーション )とは、何かに心を集中させること。この呼称は、単に心身の静寂を取り戻すために行うような比較的日常的なものから、絶対者(神)をありありと体感したり、究極の智慧を得るようなものまで、広い範囲に用いられる。ただし、超越瞑想に限っては、心を集中させることは一切しない[1]。
[1]^ Maharishi Mahesh Yogi on the Bhagavad-Gita: A Translation and Commentary, Chapters 1-6 (Penguin Books; Reprint版 1990年)
☆祈り☆
祈り(いのり)とは、神などの人間を超える神格化されたものに対して、何かの実現を願うことである[1]。祈祷(祈?、きとう)、祈願(きがん)ともいう[2]。儀式を通して行う場合は礼拝(れいはい)ともいう。
[1]^ 三省堂例解新国語辞典「祈る」の項1
下線部に留意して考えると、メディテーションを私が使う時は、単に心身の静寂を取り戻すために行うもの、ですが、先に書いた緊急時や甚災時にするそれは、日常的ではないので、絶対者に対してではないけれども、深いそれです。
なので、宗教の中でも、例えば神道などは教典・経典はないとされていますし、偶像(何かを神格化する)崇拝もしません。
ちなみに、杏里さんのメディテーションというアルバムがありました。素敵でした。
ジブリの千と千尋の神隠しで八百万の神様と言っているので、神道(森羅万象に神々が宿り、それら全てに護られて生きている、という考え方←確か(笑)に由来していると思います。
これらのように私の中では知識整理されています。
すると、私が感じたあの様態には、まだ名前がついていない事になります。
なので、祈りでもないので、昨日の祈りのタイトルは適切ではありませんでした、スミマセン。
f(^_^)