なんだかラインとかツイッターにかけばいいような内容ですね^^;すいません。
早目の対応が良かったのか、3時間ほどで落ち着いてきました。
これで、息子がまだ朝調子悪かったら対応できます。
未成年の彼へは病院の意向で、一切のSSRIや抗精神薬は処方されていません。
それゆえ、早目の対応や、メンタルフォローが必要です。
タッピングしかり、撫でるのしかり・・・兎に角落ち着くようにします。
ゆっくりお話したり、音が出る事を出来るだけ回避したりという努力をします。
まだ反対はして貰えないので^^;私に関しては物理療法と知識に助けてもらうしか術がありません。
だから、頭ごなしに何でもかんでもお薬を避けるという方向を押し付けたりする偏見はやめてください。
学校では教えてくれなかった身体の仕組み、内分泌の仕組み、脳の仕組み、薬剤の仕組み・・・
日進月歩のそれを一生懸命知る事しか私には出来ないから、
それを一生懸命、どうせ大学病院に通っているのだから、
本来は医学部院生にならないと、薬学部院生にならないと、講義を受けられない内容を、
コンパクトに主治医や薬剤師さんに積極的に伺っています。
☆なんと担当医には一緒にウィキペディアを見て貰って「センセー、ウィキペディアは私の仲間からすると、信憑性が低いのですが、具体的に、この御薬の場合、どことどこが必要のない正しくない知識なのですか?」と振り分けていただきました!餅は餅屋さんに訊きました!☆
専門家に素直に訊く。知の領域に存在する人ですから、学ぼうと知ろうとする人に門戸を閉ざす事はなさいません。特に自らの疾患に関する、知らないと苦しんで仕方ない事ですから。
・・・というくらい書けるようになりました・・・
というか実は、絵を描いたり、勉強をしたり、字を(硬筆ですが)丁寧に書くと、
心が落ち着いて行くのです・・・
なので、今日は右側が痙攣を起こしたのはショックでした。でも、
物理学者のホーキング博士はALSを患っていらして、
その先生の瞳の動きをトラッキングしてPCが先生の意図を代弁なさいます。
私は、そのようなシステムを、創りたい、そう思って研究を始めました。
人間が一生生きるうち、健常と言われる時期は短いです。
40歳前になると初老とよく言ったもので、色々出て来ます。
この歳になると、何かしら皆さん持っています。
けれど、それが平均より若過ぎると、特別可哀相に取られます。
上下関係を付けられます。それが許せないのです。
身体に不具合がある事と、人として上下関係があるのとは、
全く違う概念で、同一線上で考えるものでは決してありません。
それを知らない人は本当に多すぎて、
現在では耳に心地いいキャッチフレーズや韻をふんだだけのような、
中味の無い言葉に感化されてしまって、それが増幅する事件も増えています。
中味の無い、言葉を使うのは、私は決してしないと、
それは恥だと思って生きています。
もちろん、それより、感性でお話した方が通じる方には、
オノマトペを使ったりボディランゲージを使ったりします。
でも、それは相手の質問にそれで完遂できるからであって、
やっぱり内容が深くなればなるほどに、
そもそも存在している、数多の美しい日本語を習得していないと、
コミュニケーション出来ないんです。
あ!
私こそ、書いているうちに、自分の言葉に引っ張られました^^;
ハンセー!!!!
これでまた興奮して、心身異常をおこしてはいけない時期なので、
これで止めますぅ~^^;
兎に角お騒がせしました。
早目の対応が良かったのか、3時間ほどで落ち着いてきました。
これで、息子がまだ朝調子悪かったら対応できます。
未成年の彼へは病院の意向で、一切のSSRIや抗精神薬は処方されていません。
それゆえ、早目の対応や、メンタルフォローが必要です。
タッピングしかり、撫でるのしかり・・・兎に角落ち着くようにします。
ゆっくりお話したり、音が出る事を出来るだけ回避したりという努力をします。
まだ反対はして貰えないので^^;私に関しては物理療法と知識に助けてもらうしか術がありません。
だから、頭ごなしに何でもかんでもお薬を避けるという方向を押し付けたりする偏見はやめてください。
学校では教えてくれなかった身体の仕組み、内分泌の仕組み、脳の仕組み、薬剤の仕組み・・・
日進月歩のそれを一生懸命知る事しか私には出来ないから、
それを一生懸命、どうせ大学病院に通っているのだから、
本来は医学部院生にならないと、薬学部院生にならないと、講義を受けられない内容を、
コンパクトに主治医や薬剤師さんに積極的に伺っています。
☆なんと担当医には一緒にウィキペディアを見て貰って「センセー、ウィキペディアは私の仲間からすると、信憑性が低いのですが、具体的に、この御薬の場合、どことどこが必要のない正しくない知識なのですか?」と振り分けていただきました!餅は餅屋さんに訊きました!☆
専門家に素直に訊く。知の領域に存在する人ですから、学ぼうと知ろうとする人に門戸を閉ざす事はなさいません。特に自らの疾患に関する、知らないと苦しんで仕方ない事ですから。
・・・というくらい書けるようになりました・・・
というか実は、絵を描いたり、勉強をしたり、字を(硬筆ですが)丁寧に書くと、
心が落ち着いて行くのです・・・
なので、今日は右側が痙攣を起こしたのはショックでした。でも、
物理学者のホーキング博士はALSを患っていらして、
その先生の瞳の動きをトラッキングしてPCが先生の意図を代弁なさいます。
私は、そのようなシステムを、創りたい、そう思って研究を始めました。
人間が一生生きるうち、健常と言われる時期は短いです。
40歳前になると初老とよく言ったもので、色々出て来ます。
この歳になると、何かしら皆さん持っています。
けれど、それが平均より若過ぎると、特別可哀相に取られます。
上下関係を付けられます。それが許せないのです。
身体に不具合がある事と、人として上下関係があるのとは、
全く違う概念で、同一線上で考えるものでは決してありません。
それを知らない人は本当に多すぎて、
現在では耳に心地いいキャッチフレーズや韻をふんだだけのような、
中味の無い言葉に感化されてしまって、それが増幅する事件も増えています。
中味の無い、言葉を使うのは、私は決してしないと、
それは恥だと思って生きています。
もちろん、それより、感性でお話した方が通じる方には、
オノマトペを使ったりボディランゲージを使ったりします。
でも、それは相手の質問にそれで完遂できるからであって、
やっぱり内容が深くなればなるほどに、
そもそも存在している、数多の美しい日本語を習得していないと、
コミュニケーション出来ないんです。
あ!
私こそ、書いているうちに、自分の言葉に引っ張られました^^;
ハンセー!!!!
これでまた興奮して、心身異常をおこしてはいけない時期なので、
これで止めますぅ~^^;
兎に角お騒がせしました。